こんにちは！川野です！

寒いですね。
一気に冬が来て、体が追いつきません;;

でもやっと、おでんとお鍋の季節ですね。
最近、すーーーごくおいしい水炊き鍋のお店を発見したんです‼︎

ほんっとに美味しいのに値段がそんなに高くないので
日曜日の夜なのに、お客さんでいっぱいで
週末に行ったときにはいつも予約で埋まっていて入れません。

でも、このお店の味と値段がいいのはわかるけど
それだけでこんなに混むかな？

と考えたときに、「人」というもうひとつの良さも
そのお店が武器としてもっていることに気づきました。

店員さんが若くて活気があってフレンドリーな感じで
そのうえ細かな気遣いまでしてくれるんです。

やっぱり「人」がお店の雰囲気をつくるんだな、と感じました。

これは一般のお店で感じたことですが、みなさんが今「企業研究」の
対象にしている企業にも当てはめることができるかもしれません。

サービスや売上がよくて、伸びている会社の「人」はどういう性質なのか。
また、サービスがいいからといってその会社をつくる「人」が
自分に合うかどうかはわかりません。

一方からの視点だけではなく、多角的な視点で研究することが
”自分に合った”企業をみつけるコツだと私は思っています。

自分が「楽しい」「居心地がいい」と感じるときは
どんな条件がそろっているのか、などよくよく考えてみると
今までとは少し違った見え方ができるかもしれませんね。

それでは今回はこのへんで！
また来週〜〜
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