こんばんは！
今日も日を跨いだモンキーです。

モンキーは土曜日に髪を切りに行ったのですが、その時の鏡を見て絶望しました。

「俺...ハゲ増してね？」

はい、そうなんです。
鏡見たらまあハゲ増してたんですよね。

まえからおでこは広いことは知っていました。
でもこんなにハゲをまじまじと見たのは初めてでした。
みなさん、僕を励ましてください。

ハゲといじられ続け、さすがにこれはまずいと思い、すぐに育毛剤定期便(9090円)を注文した林ですが、ここ最近営業に行って気づいたことが1つあります。

これはおそらく、日本人特有の価値観ですが年が若いとナメられる、ということです。

営業に行き、「林さん、何年目ですか？」

このセリフを相手に言わせたらほぼ負けです。
かなりの確率でナメられます。

9割ナメられ(＝接し方が変わる)、1割の人は様々なアドバイスをくれます。

その1割の人に当たった時はかなり良い打ち合わせの時間になりますし、人っていいなあと思いますが、残りの9割は苦痛です。
全てが上から目線でものを言われ、ダメ出しをされます。

この文化、なんなんですかね。

これを避けるため、私は様々な対策を練っています。

１、メガネをかける
２、筋トレをする
３、おでこを出す

これは、年をとったように見せる対処法です。

3番目はおでこが広い人には非常に有効的なので、みなさんハゲましょう。

少しでも成約率を上げるため、容姿までにもこだわり、営業の質を高めています。

これは就職活動にも言えることですね
案外人って見た目で判断します。

メラビアンの法則は知っていますか？

人の印象を決める要素として、
55%・・・外見
38%・・・音声
  7%・・・言葉の内容
で成り立っていることを提唱する法則です。

この法則からすると、営業トークは二の次でよく、まずは外見を整え、次に話し方を改善しろということです。(簡単に言うと)

なので、しっかりとした服装でのぞみ(スーツとは限りません)、禿げろということです。

ハゲ＝実年齢より年老いて見える＝内定率が上がる

この法則が成り立ちます。

いいですか？就活生のみなさん。

しっかりと禿げていきましょう！

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