株式会社アイデンティティー
徳島にタッチラグビーを広めた男。山田大地のインタビュー。

2017.02.13

徳島にタッチラグビーを広めた男。山田大地のインタビュー。

こんばんは!
今週は、内定者インタビュー特集Weekということで、お届け致します!

まず一人目は、「山田大地」君です。
とてもユーモアがあり、でもたまにお馬鹿な一面が出てしまうお茶目な性格です。

そんな山田君にインタビューをして見ました。

・就活においての軸は何ですか?
ん〜、軸は正直なかったです。
なぜなら一生懸命頑張らなかったらどの会社に行っても同じやなと思ったから。だから一生懸命頑張れる環境を自分なりに一生懸命探していました。
そしたら2点、見つかったんです。

「会社の規模が小規模であること」
「会社全体で前を向いてどんどん大きくしていこうという雰囲気があること」

これです。
私は地元の徳島に帰り、徳島で活躍している社長たちと肩を並べて地域活性化をしていきたいのです。徳島のために頑張っている社長たちと出会い、こういう社長になりたいと思いました。

・アイデンティティーに決めた理由は?
まず私は6社、内定をもらっていましたが、実際に迷っていたのは2社だけでした。
両方の会社とも上の2点は満たしていた。
内定を辞退したもう1社は、懇親会などにも参加させてもらったのですが、全く顔の知らない人がいることに気持ち悪さを覚えたのがきっかけです。
一方でアイデンティティーは全社員のことを知っていたし、居心地がよかったからここにしました。

・大学生で一番頑張ったことは何ですか?
部活の部員を増やしたこと。
私が入部した時は5人しかいなかったけど、タッチラグビー協会の人とコミュニケーションをとりながら、部員を増やすために様々な企画をしてイベントを開きました。
今はその成果も実り、50人部員がいます。
また、成果が認められ、徳島タッチラグビー協会の代表理事を務めていたこともありました。

・では逆にこれまで生きてきた中で、一番辛かったことは何ですか?
基本的にはなかったけど、強いて言うなら高校受験かな。
中学3年生の夏休みまで部活ばかりで勉強をしていなく、200人中180位でした。
そして、先生に行ける高校がないと言われ、そこから毎日勉強を頑張りました。
その時は禿げてたな、でも高校には入れてよかった・・・。あれは辛かったな

・ちなみに毎日何時間勉強したの?
5時間

・すくなっ!

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