こんにちは、１７卒で内定をいただいた山田です。 

 今回のブログでは　アイデンティティーの選考と社員の方について書かせていただきます！


 選考内容については言えませんが。。。
概要を簡単に説明すると学生、社会人共に必須となるスキルを磨くことができます。
かつ会社や会社で働く人についてもよく知ることができるので、有意義な時間を過ごせること間違いなしです！
最終選考まで一通り受けた、私が保証します！ 

ではさっそく今日のメインです。選考段階で営業部長の井上さんとの面接したときに受けた３つの衝撃についてお話します。

（↑営業部長の井上さん、とてもお若いです！） 

私が面接会場に案内されて、少し時間の経ったそのとき 

ガバッ！

 勢いよく扉が開いて、額に大量の汗をかいた井上さんが颯爽と登場しました。 

「ごめんね！待った？いやぁ～忙しくてね！まぁ楽しいから良いんだけど！ハハハ」 

キラキラした顔で言い放った井上さんの第一声、
楽しいという言葉に嘘がないことは顔を一目見て分かりました！！

 仕事を本当に楽しんでいる人っているんだなぁ。。 

まずそこで軽い衝撃を受けました！
 面接が始まると井上さんの表情は変わり、ジッと私の顔を見ています。
私は将来の夢、学生時代やったこと、今の自分について力を込めて語りました。
すると井上さんは、うん～それは違うんだよな～という顔で私を見ています。
正直、今までの面接でそんな顔をされたことが無かったため少し戸惑いました。 

「山田君、自分をつくってない？僕はありのままの山田君を知りたいんだよね。」

 その言葉に私はハっとし、数々の面接を通して作り上げた自分と本来の自分が違うことに気付きました。
言っていることに嘘偽りはないのですが、それは本来日常で生きている私ではなく面接のときに現れるもう一人の私でした。 

皆様も自己分析でもう一人の自分を作り上げていませんか？

素直じゃない自分でないと後々しんどいことになります！是非、ありのままの自分で！ 

そこについて指摘されたのは初めてで、面接でのお話を通しアイデンティティーが人という部分に強いこだわりを持っていることがよく分かりました。

これが２つ目の衝撃です。 ３つ目の衝撃、これが一番大きい衝撃でした！ ・・・ですが、少し長くなってしまったので次回の更新でお伝えできればと思います！ 

ではまた来週☆