2015.03.21

仕事の重み

就活生のみなさん、他企業のみなさま

こんにちは、経営企画室第一期生の古澤です!(自己紹介分変えてみました・・・!)

最近は、特に一日が過ぎるのがあっという間です。
毎日、もうこんな時間か、と。


〉挨拶



さてさて、今回は「仕事の重み」というタイトルですが、
少し前にある方が言っていた言葉がとても印象に残っています。


『今日仕事に行くという事は、親の死に際に立ち会えないかも、というリスクと覚悟を同時に選択しているということ。

仕事に行く、仕事をするということってそのくらい重みのあることなんだなと感じた。』

と。お寿司を食べながら聞いた話だったでしょうか。


あ〜それくらいの覚悟でやっているんだな。
見習うとかそういうことじゃなくて、心に訴えられる者がありますよね。その温度感でいかないとじゃん、って。(失礼じゃんって)


おのおの、自分の苦労は分かっても、人の苦労や努力や苦難は分からない。どんなに聞いても同じ個体じゃない以上わからない。

だから、自分だけがんばってるとかそういうことじゃなくて、みんな頑張ってるから自分は自分の職責を全うしようとすることなんでしょうね。

ベンチャーに入りたい方へ。
ベンチャーwうたっている会社にも「中途半端」に仕事して、やってる風で頑張ってる風な仕事を許容している会社があるかもしれません。
ほんとに「仕事」したければ、ぜひ弊社へ。

そういうすごくギリギリだけど、すごくまっすぐで真剣な仕事の仕方を教えてくれます。

ベンチャーに入ると、幸か不幸かに分かれるとも聞きます。(本人の気の持ち様だけど)

私は幸、正解だったなと思います。
そう思わせてくれる人がアイデンティティーにはいます。

是非、どベンチャー、アイデンティティーへ。




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