自己分析 2020.01.02
【体験実話】ネガティブをポジティブに捉える回
お久しぶりです、∠macchaです。
<12月4日公開記事より>
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いつも記事投稿の締切を守らないことで有名な∠macchaです。
でも皆さん褒めて!!!
5ヶ月振りに記事投稿の締切を守りました!!!
[https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/219](https://cheercareer.jp/ip_blogs/article/219)
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**1度きりの奇跡でした。**
今回はちゃんと締め切りを守らない残念な子。
**いや、これはアイデンティ、**
**自分のキャラクターを取り戻したと**
**ポジティブに考えよう。**
なんて言ったって今日のタイトルはあれですからね。
最近、新人が入ってきたりすることで、
よく「人を見る」ようになったことで気が付きました。
# 「ネガティブな人ってビジネスにおいては強いな」
## ネガティブな人たちは「反省」が多い
・なんでこの状況になってしまったんだろう
・なぜ気が付かなかったんだろう
## ネガティブな人たちは先読みにおける「不安」も多い
・これをやって、こんな失敗しないかな
・これだけで準備は大丈夫かな
よくネガティブな思考はやめて、
ポジティブに考えようという投稿とかを
意識が高い人たちのSNSでもみます。
でもそうとも限らないですね。
ネガティブな人って、
**「頭の回転が早い」ことが背景だと思います。**
* 先読みの力がある
* 視野が広い
* 人の思考を汲み取れる
こういった力が強いからこそ、
* いろんな人に目がって、自分を低く見てしまったり、
* 最悪の想定して暗くなってしまったり
**その結果がネガティブに見えてしまうんだと思います。**
結論、なにが言いたいかというと、
# ネガティブなことをポジティブに捉えよう
ということです。
ネガティブであることは自分の能力であると同時に、
社会人として働く上では十分活躍できるスキルなんだと思ってます。