スタークスのメンバーと、全員の想いが詰まったボード!
■上ノ山 慎哉
スタークス株式会社 代表取締役
「誰かが得する代わりに誰かが損をする」
そんなビジネスの構図を、
我々はいつしか黙認してはいないでしょうか。
スタークスの創業の原点は
この思い込みが打ち壊された出来事と共にあります。
それは、とある地方の通販企業を訪問した際のことです。
そこで、上ノ山は
「顧客からのたくさん感謝の手紙」
「商品に自信と誇りを持って働く社員」
「沢山の雇用・納税などによる地域社会への貢献」
という好循環を目の当たりにします。
その企業が体現していたのは「誰かが得をして誰かが損をするビジネス」ではなく、
「買い手も、売り手も、そして世間(社会)にとっても良いビジネス」だったのです。
・売り手は、小売・卸を挟まずに直接販売できるから、本当に誇れる商品を提供できる。
・買い手は、売り手から直接販売できるから、安く買うことが出来る。
・社会は、売り手が成長するから、地域に仕事が生まれ経済が活性化する。
上ノ山は、このような「誰もが幸せになれるビジネス」を夢見たのです。
そして、インターネットやスマートフォンの台頭により、
Eコマース・D2C市場は必ずや成長していくはず。
そんな「想い」と「狙い」から、スタークスは創業されました。
スタークスはこれからも、アイディアとテクノロジーによって市場を革新し、
「誰もが幸せになれるビジネス」を拡げていきます。
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