スタークス株式会社
国立の大学院まで行った男が、ITベンチャーに入って成長しまくってる話【前半】

2022.02.28

国立の大学院まで行った男が、ITベンチャーに入って成長しまくってる話【前半】

スタークス株式会社LINEソリューション事業部、カスタマーサクセスチーム 野村佳祐と申します。
私は、大阪大学大学院 工学研究科を卒業した後、2020年にスタークス株式会社に入社しました。

▮理系の院まで通っていたのに、なんでITベンチャーに行ったのか?

この質問の答えは、大学院時代にあります。

ある日、某有名ベンチャーから内定をもらえているすごい先輩から、
「野村って、将来何やりたいん??」という質問をもらいました。

その時、まだ何も考えていなかった私に、
先輩から「人生一度きりだからちゃんと考えたほうが良いよ。」という意見をいただきました。

元々、自分が所属した研究室の教授は有名な方で、研究室の環境としては最高でした。
また、このまま教授からの推薦で花王などの大企業に就職することもできました。

ただ先輩の言葉がどこかで引っかかっていたことと、
将来的には【父親の会社(製造業を営む中小企業)を継ぐ】ことを考えたときに、
私は研究職になる道を手放しました。

それからは【父親の会社を継ぐ】ことを目標にしました。

▮スタークスとの出会い

そこからコンサルやベンチャー企業を中心に見ていると、たまたまスタークスに出会ったのです。当時の私は、スタークスの事業やMISSIONが面白いと感じ、軽い気持ちで選考を受けてみました。ですが、結果的にこのインターンでスタークスの2つの点に強く惹かれたのです。

1つ目は、スタークスのMISSION・ビジョンが素敵だったこと
2つ目は、フィードバックの質が高かったこと

1つ目は、「現代の技術を使って、古くからある産業に革新を与え、関わる人を幸せにする」という他の企業にはなかったものを掲げていて、今後も必ず成長する企業だと思えました。実際今も事業として成長しており、D2C×IT業界でNo1を獲得できるように社員一丸となって頑張っております。

2つ目は、スタークスは、フィードバックされる側の成長という観点を常にもっており、成長のためであれば辛口なフィードバックもありました。https://cheercareer.jp/company/seminar/3252本当に社員の成長を考えている会社であることが伝わってきました。

上記の理由から選考を受け、某有名ベンチャーからも内定をいただいていましたが最終的にスタークスに入社を決めました。

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