事業計画に基づき、毎月の目標(予算)を掲げて全部門、一丸となって仕事をしています。
と当たり前のことを書いてみました。スタンディングポイントでは、達成手当というものがあります。
以前は各店舗別の予算達成で支給されていた達成手当ですが、コロナを転機に全社予算達成で全社員(入社4か月以降の社員を対象)に支給されます。
達成手当は毎月支払うのではなく、7月、12月、3月の賞与を支払う際に評価期間で積み立てし、達成手当を賞与明細に別途わかるようにして支給しています。
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組織として成長を遂げるためにも、組織の方向性を示す「ビジョン」や「中期経営計画」なるものがトップや経営陣から発信され、浸透しています。
ビジョンや中期経営計画を達成するため、年度の目標が決定、そこから各部門や各店の予算が店長中心に作られています。トップダウンによってA店は●●●円という目標設定ではなく、店長として、メンバーとして自己実現に向けて逆算、成し遂げたいことを達成できるための目標設定を行っています。
だからこそ、目標を達成できた時の達成感も大きくなるという訳です。
ちなみに、スタンディングポイントでは個人目標は各自掲げているものの、ノルマはありません。つまり、達成すべきは、全社予算であり、部門(チーム)の目標達成。
単身で営業するのではなく、仲間と一緒に個人の成長を認め合いながら、達成に向けて行動をした結果、達成する喜びを噛みしめることもでき、手当もあるので懐もホカホカですね( *´艸`)
▼福利厚生に関しても説明もしておりますので、ご参加ください。
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