株式会社AMG Solution
ITで世の中の支えになりたい!AMGの理念に共感し入社しました

2023.03.28

ITで世の中の支えになりたい!AMGの理念に共感し入社しました

こんにちは。広報担当の横尾です。
今回は2017年度新卒採用で入社した方の記事になります。

▽入社のきっかけ
私は元々人の支えになる仕事を探しており、電気や水道といったインフラ系を志望していました。私は説明会に来た時、全くITについて分かっていなかったのですが、そこで説明を受け、ITという暮らしの支え方があるのだと発見し、ITも職業選択の一つとなり、ご縁があってAMGに入社しました。

▽入社の決め手
私は働く際、誰かのために働きたいと思いました。そこでまずは同じ会社の人のために働きたいと感じました。AMGでは「仲間を笑顔にする」という企業理念を掲げており、その理念に、とても共感を覚えました。

また、AMGでは各個人がブログを執筆しており、それぞれの趣味や何に興味を持っているか、顔などが分かりやすく、「この人たちと働いてみたい、この人たちのために働いてみたい」と思ったのが入社の決め手です。

▽新人時代の印象に残っているエピソード
私は文系の大学を出ており、プログラムというものに全く触れたことがありません。プログラムを勉強する際もホームページを見て覚えるなど効率的なやり方ではなく、中々実力がつきませんでした。

その際、社内で私の実力アップの為の練習問題を作成して頂いたり、終業後にマンツーマンで教えて頂いたりしました。そこからプログラムも書けるようになり、楽しいと思うことも増えていきました。

▽新人時代に苦労したこと
ビジネスマナーといった部分で苦労しました。私は「自分がされたらどう思うか、ではどうするべきか」という観点で考えることが苦手です。「自分は気にしない」ではなく、「相手が何を気にかけるか」を学べたのは、視野を広げることにも活かされました。

▽仕事をしていて良かったと感じる瞬間
お客様から、身内からの感謝の言葉です。特に「いてくれて助かった」という言葉は、誰かの支えになることが実感できるので、とても好きな言葉です。

▽仕事をする上で大事にしていること
プログラムを学んでいる初期に教えてもらったのが、「正解は一つではない」ということです。 プログラムで何かの処理を実現しようとするとき、そこに辿り着く道筋は様々な方法があります。

元々私は頭が固いこともあり、この言葉を念頭に置いて、プログラムはもとよりコミュニケーションといった内容でも様々な方法を模索するようにしています。
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