こんにちは。広報担当の横尾です。
今回は2015年度中途入社の社員を紹介します！

▽入社のきっかけ
未経験からエンジニアを目指していて、東京にあるIT企業で訪問できるところにアポイントを取ってお話を伺っていました。 AMGでは、社長が直々に事業説明から理念や将来のビジョンを丁寧に説明してくれました。

当時の私はただエンジニアになりたいだけでなく、ITを通して経営や事業に関わりたいと考えており、社長が話してくれた将来のビジョンに強く惹かれました。

▽入社の決め手
会社に訪問した際に、その場で一次面接をしてくれたのですが、先輩と半年前に入社した新入社員が面接してくれました。 半年前に入社した社員が採用面接に関わっているということが特に印象的で、 ここでなら自分もエンジニアとしてはもちろん社会人として成長できると思い入社を決めました。

▽新人時代の印象に残っているエピソード
はじめてバッチを作った時なのですが、どう書き出せばいいのか分からず思うようにいかなかったんです。 そしたら横に座っていた取締役が「ちょっといい？」って言ってプログラムの冒頭部分の２、３行と、その後の処理をコメントで残してくれたんですね。かっこよかったですね。

▽新人時代に苦労したこと
環境に恵まれたのか、苦労という苦労はなかったです。 ただ目の前の課題を乗り越える度に新しい課題がでてきて大変でした。

ちょっとプログラムが書けるようになって、先輩を見るとものすごいスピードで書いていたり、ちょっと設計書読めるようになったなって思って自分でも書いてみたら、全然情報量足りなくて視野の狭さを痛感しあｔり…。 ２年くらいはあっという間に時間が過ぎた印象です。

▽仕事をしていて良かったと感じる瞬間
お客様から、「良くなりました」とか「便利になりました」とか「いつもスピード感のある対応で助かってます」とおっしゃっていただいた時が、めちゃくちゃ嬉しいです。

▽仕事をする上で大事にしていること
お客様の声をしっかりと聴くことを大切にしています。システムでお客様に満足してただくためには、お客様の声から課題を正確に把握して、それをすり合わせていくことが必要になります。

すべての答えはお客様の中にあると思って、質問することを恐れずに積極的にコミュニケーションをとること意識して業務を行っています。