株式会社Relic
新卒1年目から活躍!成長の秘密はRelicでの圧倒的な「打席数」part3|説明会は本日16時から!

2022.05.13

新卒1年目から活躍!成長の秘密はRelicでの圧倒的な「打席数」part3|説明会は本日16時から!

ー短期間でそこまで幅広い仕事にアサインされると、毎日が「初めての仕事」との対面ですよね。未経験な仕事に向かう際に、どんなことを心がけていますか。

私が大学院に進学した理由のひとつが、まさに「自分にはまだ知らないことが沢山ある」と気づいたことでした。新しいことを知れば知るほど、また知らないことをが出現する、という無限ループ状態ですが、知らないことが多いのは怖い部分もある一方で、それ以上に「まだ色々知れることがある」という喜びの方が大きいです。自分の無知を認められずに知ったかぶりをするのは恥ずかしいですし、せっかくの成長の機会を失うことにもなります。Relicのメンバーに共通する姿勢である「知的好奇心」に通じますが、わからないこと/知らないことは調べる。知識にするだけではなく実践で使ってみる。トライして失敗したら振り返りをし、再トライする……という姿勢は、初めての仕事に相対する時にも大変重要だと思います。

さらに、Relicは挑戦する“場”が多い会社です

CEOの北嶋が「Relicでは、トライしないことが一番ダメ」とよく口にしています。「提案は無料だ、どんどん挑戦しろ」とも。その考え方が全社に浸透しているので、トライして失敗したことを責めるような人は誰一人としておらず、失敗してもむしろ「良い挑戦だった」と評価する土壌があります。

また、年齢や経歴に関係なく、手を上げれば希望の案件にチャレンジさせてもらえます。メンバーの現時点での知識や能力だけではなく、個人の長所や興味関心、将来のビジョンも踏まえた長期的な育成も考慮し、案件や担当ポジションを考えてくれていると感じます。トライの機会=打席数も多い上に、様々なポジションを経験できることが、短期間でビジネスパーソンとしての実力がつく秘密だと考えています。社会人として、急角度で成長したい学生にはとてもおすすめできる会社です。

https://cheercareer.jp/company/seminar_detail/4254/120823
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