【こちらは2022年2月、貞松さんが内定者の時に作成した文章です！】
こんにちは、貞松玲奈と申します！
先日無事卒業論文の提出を終え、残りの学生生活を音楽に費やしている日々です。自由な時間があるって本当に幸せなことだなと感じます、、、。

本日は、私がプランドゥへの入社を決意した理由についてお話しさせていただければと思います。最終的にハウスメーカーとの二択で迷っていたのですが、結果としてどうしてプランドゥを選択したのか、という部分について触れていきますので、同じような迷いがありそうな人はぜひ最後まで読んでみてください！
私は選考のタイミング的に、プランドゥの最終選考の時期とハウスメーカーの選考が始まる時期が重なり、どちらの選考へ進むか悩んでいました。ここでプランドゥの最終選考を受けることを決意したわけですが、この決断を後押ししてくれたのは、プランドゥの「理念」と「環境」だったように思います。内省を繰り返した結果、それらが自分の中で絶対に譲りたくない部分と合致していたことが明確になったからです。
最終選考までの過程で社員の方と関わる時間を多くいただきましたが、その度に「不動産に関わる全ての人に幸せを」という考えが会社全体に浸透していることや、社員の方が関わる一人一人を大切にされていることを身にしみて感じ、「妥協できないこの環境で自分も働きたい」と思うようになりました。

決断の際に大事なことは、とことん自分と向き合うことだと思います。時には人に相談もしながら、共感できるな、とか自分はそう思わないな、と感じることで自身の考えを再確認できます。また私の場合は、ある程度のことは自分次第でどうにでもできるという考えから、「身を置く環境」を重視しましたが、人によっては事業への共感性や福利厚生等、最も重視したいものが異なると思います。ですので、迷ったときには、「自分が何を絶対に譲れないか」をとことん考え抜くことで、悔いのない選択をできるだけでなく、自分の選択の未来に責任をもつことができると思います。
自分の将来が決まる以上、就職先を決める過程で迷うのは当たり前のことだと思います。それほど悩める経験も人生でそう多くないと思うので、ぜひ気が済むまで、自分と対話する時間をとってみてください^ ^心から応援しています！
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