初めまして！
早稲田大学法学部卒業予定の森山勇希です。
今クールの地元で撮影されている某ドラマにドはまりしてしまい、テレビと考察系YouTuberの動画を往復する平和な日々を過ごしています。

本日は、僕がプラン・ドゥに入社する決断をした経緯についてお話させていただければと思います！
僕の就職活動の軸は「①人の絆を深めるきっかけを提供したい」、「②共感できる理念が浸透しているか」、「③一緒に働きたいと思える人がいるか」の３点でした。これまでの人生を振り返って、僕は人と人のつながりが幸せにつながると考えたため、人のつながりを生み出す場づくりに貢献したいと思いました。また、アルバイトや部活動などを通じて、当事者意識をもって働くことが最もやりがいがあると考え、そのためには自分が心から共感できる理念があり、かつそれが浸透していることで、僕自身も人のつながりを実感しながら、当事者意識をもって働けると考えていました。

そんな中、プラン・ドゥの会社説明会に参加させていただいたり、多くの社員の方とお話しするうちにプラン・ドゥの「不動産にかかわるすべての人に幸せを」という理念が一人一人の社員さんに浸透していて、同じ方向を向いている点に惹かれました。
また、実際のお仕事の同行をさせていただいた際には、当時１年目であった社員の方々も当事者意識をもって行動されていて、率直にとてもキラキラ輝いているなという印象を受けました。僕もこれだけ当事者意識をもって働ければ、仕事に熱中でき、充実感のある日々が過ごせるのではないかと感じました。
さらにお話させていただいた社員さんが、どの方も真摯にお話を聞いてくださり、相手の立場に寄り添ってくださる方ばかりで、「このような人になりたい！」と思える方ばかりで、プラン・ドゥへの愛着が増していったことを覚えています。同業他社さんとプラン・ドゥのどちらにするかかなり迷ったのですが、プラン・ドゥの社員さんの方が一緒に働きたい！という想いが強く、最終的にプラン・ドゥへの入社を決めました。

現在は内定者インターンにて少し業務に携わらせていただいていますが、就活時に思っていた以上に当事者意識が求められ、また社員の方も尊敬できる方ばかりで毎回沢山の刺激を受けています。皆さんもぜひ自分が本当に大切にしたいことを貫いて、ワクワクできる社会人生活を送れるような選択をしていただければと思います！