皆さんこんにちは！
２２年卒で現在卒業を目の前にしている菊地泰友です。
大学生になった頃は卒業旅行でヨーロッパを旅しようなんて思っていたのですが、それが叶いそうもない状況になってしまって寂しいですね、、
強く生きていきます。

さて今日は僕がなんでプランドゥに入社を決めたのか、どのように決断をしていったのかを時系列に沿ってお話させて頂きます！
まず僕の就活の軸としては、不動産系であること、大企業よりもベンチャーに行きたかったこと、自己成長が出来る場所であること、そして一緒に働く人などの考えがありました。
不動産に興味があったのは、自分の父親が不動産をやっていることから身近であったことが関係していると思います。
また、大企業よりもベンチャーだと考えていたのは、より自己成長の速度が速く、色々なことに置いて当事者意識が生まれると考えているからです。

そんな中で僕は1月にプランドゥと出会いました。
第一印象は全員が理念を一致させて同じ方向へと進んでいく意思があるんだなと感じました。誰が出てきても同じことが言える、ただそれぞれに熱い想いがあることを肌で感じました。
選考が進んでいくにつれて関わる機会が増えて、より中が見えてきても最初に感じた印象は間違いなかったです。
プランドゥでは自分の仕事にプロとしての自覚をもって行う、風通しの良い環境にするためにズルしない、誤魔化さない、自分の仕事に誇りを持つためにやりたくないことはやらないといった考えがあります。業務をチームごとに分けるのではなく、チーム間を超えて当事者意識を持って取り組める環境が、自分の軸にマッチしていて、とても魅力を感じました。

また自分はどんな職場でも、何をするにしても人が一番大事だと考えています。プランドゥの選考を通し、丁寧に同じ目線で自分の将来を見続けてくれて他の人のために本気になってくれることで信頼が大きくなり、「この人たちと一緒に仕事をし、喜びを分かち合いたい」と思うようになりました。
ここからはそんなに時間もかからず、3月末には内定を頂き、4月から内定者インターンに参加しています。

ここまで書いたように、僕がプランドゥを選んだのには、本気になれる環境がある、当事者意識を持って仕事に取り組める、切磋琢磨しあえる仲間がいることが大きな理由です。
皆さんも就活で自分の幅を広げる幸せになれる選択をして下さい！