学生の皆さん、こんにちは！
FutureOne新卒採用担当の安立（アダチ）です。

社員インタビューの第5弾は、2019年度の新人女性Shino.Kさん（法政大学経済学部卒）です。
選考中や入社当初、あまり感情を表に出さない印象がありましたが、新人研修では上手くいかないことや何か失敗した際、とても悔しい表情を見せていたのが印象的でした。
芯が強く、負けず嫌いで、努力家、そんな彼女へのインタビューです。

【現在の仕事内容は？】
・担当案件について
事務用機器製造会社様、金属加工会社様、服飾関連の専門商社様、建設総合商社様など、幅広い業種のお客様に対するシステムの導入案件を担当しています。プロジェクトの規模も10万円～500万円とお客様によって大きく異なります。

・プロジェクト内での自身の役割や立ち位置について
お客様のシステムをバージョンアップするための開発や、お客様先でのシステムのインストール、納品、操作指導などの業務を担当しています。

・遣り甲斐について
特に開発では、納品後にお客様がシステムをどのように使われるのかを考えながら構築していくので、その点で遣り甲斐を感じます。

・印象に残っているエピソードについて
お客様先にて、その場でお客様の悩みや疑問を解決する場面があり、臨機応変な対応が求められましたが、解決できた際にお客様から直接感謝されると共に達成感も味わうことができたことです。

【現在の課題や今後の目標は？】
　システム開発やお客様先に行った際、自分の知識不足や実力不足を感じることが非常に多いです。そんな時は先輩や上司の方に助けていただいていますが、いずれは1人で対応できるようになりたいです。

【FutureOneの魅力って？】
　なんといっても一緒に働いている方々が最高です。会社全体の雰囲気も非常にフランクなので居心地がいいです。また、出社・退社時間、作業の進め方もある程度融通が利くので働きやすいです。もしやりたい仕事があった際には立候補するとやらさてもらえることもあるので自分のペースで働くことができる点もFutureOneの魅力の一つだと思います。

以上です。

IT企業の見極め方を知る・コンサルタント体験ができるインターンシップのお申し込みはコチラから！
https://www.passion-navi.com/company/seminar/3749