こんにちは！友広です。

今回は、当社が東洋大学で行っている寄付講座の受講をきっかけに、当社でインターンとして働いている萩原さんからのメッセージです。
2019年からオフィス新卒採用を始めた当社では、2019年4月時点ではインターン制度も実績もありませんでした。
が！！萩原さんの熱意に動かされ、「制度はないけれど、働きながら一緒に作っていく感じはどう？」ということに賛同していただき、今の萩原さんの勤務に至ります。

それでは、萩原さんから見た当社をご覧ください！

Part1の今回はご自身と当社との出会いについて、次回は仕事内容と働く中での気づきについてです★
 
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こんにちは！
東洋大学 国際学部 3年の萩原奈緒子です。
現在、インターン生として週に2回、出勤しています。
今回はそんな私が、インターンをするに至った経緯、業務内容などお伝えしていきます！
 
【私について】
私は幼少期から海外留学がしたい、保育園の先生になりたいという夢を持っていました。
大学受験の際、保育士の道へ進むか海外留学をするか悩んだ末、保育士の道を諦め海外留学を選択しました。自分がまだ知らない世界を大学生でたくさん見ておきたかったからです。
大学へ入学してから計３回、海外研修に参加しました。現地の方とコミュニケーションを積極的にとったことで自発的に行動することができるようになりました。


また、私は部活動を行っています。弱い自分を変えたかったから、自信にしたかったからという理由で始めました。
部活動を始めて、自分の目標達成のために小さな目標設定を怠らず達成するまで諦めなくなりました。
現在は副将兼広報部長として部員をまとめつつ、部の活動をたくさんの方に知ってもらえるようにホームページの作成等をしています。
 
【きっかけ】
私は大学で開講されていた社会保障についての講義を通じて当社の事を知りました。
貞松社長が講義されているのを聞き、保育士以外で保育に関わることができるということ、特に、保育にAIを使うことや保育園を運営するという新たな視点に興味を持ち、
もっと会社のことを知りたいと思い、講義をされていた社長にインターンがあるかを確認しました。

その後、担当者の方に対応して頂いたところ新卒採用1年目でありインターンもしたことがないとのことでした・・・
そんな中でもインターン1期生として受け入れてくださり、現在に至ります。

次回へつづく・・・