株式会社global bridge HOLDINGS
「ドラマティック」な部活動、「ドラマティック」な就職活動

2019.08.30

「ドラマティック」な部活動、「ドラマティック」な就職活動

みなさんこんにちは!
新卒一期生(19年入社)の高畑です。
 
今回は弊社の給与文(2008年8月)の内容をご紹介します。
私自身に響いたものかつ、学生のみなさんにも共感していただけるのではないか
と思ったものをピックアップしました!
 
給与文から↓
なぜこんなにも多くの人を感動させるのでしょうか。(オリンピックの試合を例に)
私は、きっと多くの苦労や試練、それを乗り越える努力を諦めずにしてきたことが
伝わってくるからだと思います。
アスリートの方々が「練習は辛いし、全然勝てないから諦めました」と言っていたら
メダルは取れていません。仮に取れていたとしても、それはたまたま偶然に取れたメダルなのですから、あそこまで多くの人は感動しないと思います。
辛いことや苦しいことは乗り越えると「ドラマティック」になります。
大変であればあるほど結果は輝きます。
 
このことは、部活動をやってきた学生さんには特に共感していただけるのではないでしょうか。(もちろん、部活動以外でも当てはまることはあると思います。)
 
私は大学卒業まで約10年フィギュアスケートをやってきました。
その間には、怪我で滑れない時期があったり、練習してきたことが試合で一つもできなかったりと苦しいこともたくさんありました。
でも、そのようなことを経て最後の引退を迎えた時には、
「ここまでやってきたよかった」と心の底から思い、涙が溢れました。
 
これは就職活動でも同じことだと思います。

就職活動では、受ける企業の数、説明会や選考に参加する時期などは十人十色です。
なかなか内定がもらえなかったり、「ここだ!」という企業に出会えなかったり、
と辛いこともあります。

でも、大変なことを乗り越え、自分が納得いくまで動き続け就職活動をやりきった方というのは、そのときの経験や自信による内面からの輝きがあり、それは周りの方にも自然に伝わるものだと思います。
 
そんなドラマティックな就職活動をした先に、当社があったらとても嬉しく思います!

そして9/6(金)に会社説明会を開催します。私も登壇します!
残り少ない20卒の説明会、ぜひご参加ください!
https://www.passion-navi.com/company/seminar_detail/3711/62226
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