株式会社ネクストビート
困難な状況下でも、価値を生み出せるハイパフォーマーに

2021.04.28

困難な状況下でも、価値を生み出せるハイパフォーマーに

本日は22卒でありながら20か月前倒し入社で働くマイケル・マルフォートラ・ピーターのインタビューをご紹介させていただきます。

経歴
イギリス生まれ日本育ち。法政大学グローバル教養学部出身。元体育会バスケットボール部。19歳で急性白血病と診断され、闘病。無事に退院をし、若年層の献血者を増やすことを目的に、がん支援団体を立ち上げる。家族で運営していた英語スクールも法人化・拡大をし、新規事業を立ち上げる。ベンチャー企業で半年勤めた後、当社の「学生正社員制度」を活用し、2020年10月に現役大学3年生として20ヵ月前倒しでネクストビートに入社。KIDSNAキズナメディアのセールスを担当。


ネクストビートへの入社理由を教えてください

大学生活は体育会系バスケットボール部のメンバーとして、バスケットボール中心の生活を送っていました。しかし在学1年目で、急性前骨髄性白血病と診断され、闘病生活を送るようになり「時間の使い方」や「周りに与える影響」について深く考えるようになりました。
退院後は部活に復帰するも「今ある時間をより大切に使いたい」、「やりたいことを後回しにしたくない」という気持ちが強くなり、思い切って2年間休学し、学生を集めてがん支援団体を立ち上げ、献血イベントや講演会を実施したり、会社を設立し起業するなど様々な経験を積みました。また営業先であった会社からオファーをいただき、役員として勤務をした事もありますが、自分には合っていないと判断し、半年で退社をしました。

その後、学生生活を再スタートしていたのですが、部活の同期だった友人からネクストビートの紹介を受け、その翌日に面接を受けることになりました。当時まだ3年生でしたが、面接の1週間後に内定となり、すでに新規事業での配属部署も決まっていました。
面接~採用までのスピード感、会社のカルチャーが自身の考え方とマッチしていたこと、学生と正社員が同じ基準で働けるといった圧倒的な実力主義に魅力を感じ、入社を決めました。

インターンや業務委託含め、ネクストビートは5社目になりますが、一番やりがいと成長を感じています!


説明会はこちらから→https://cheercareer.jp/company/seminar/3493
投稿一覧