株式会社ネクストビート
結果にこだわり続けた末に、自ら切り開いた自分だけのキャリア

2021.04.11

結果にこだわり続けた末に、自ら切り開いた自分だけのキャリア

本日は新規事業「おもてなしHR」営業マネージャーの中嶋へのインタビューをご紹介します。

【経歴】
中嶋 奈津美(なかじま なつみ)
コンサルティング会社・株式会社リクルートライフスタイルを経て、
2016年8月 ネクストビート入社 保育士バンクキャリアアドバイザー
2017年9月 MVP受賞 チームリーダー就任
2019年4月 おもてなしHR 営業マネージャー就任

Q大手広告営業からITベンチャーへ転職した理由を教えてください
コンサル、広告系の2社を経験し、ネクストビートへ入社しました。
2社目は大企業でしたので、自分自身の営業力で売っているというよりは会社のネームバリューで売れているのではないかと感じ始め、今後の自分自身の成長を鑑みたときに新しいフィールドでチャレンジしたいという想いが強くなり転職を決意しました。
ネクストビートへの入社を決めた理由は、『ベンチャー企業』『無形商材の営業職』『ITを使った事業』の3つの転職軸全てにマッチしていたためです。
ベンチャー企業であれば、商材のネームバリューが低く自分自身の営業力が試され、営業としてのスキルを高めることができると考えました。また、これまで経験した2社とも無形商材を扱っていたため、経験を活かし無形商材である広告や人材を中心により営業力が身につく環境を求めていました。さらに、前職では紙媒体とweb媒体の両方の広告を扱っていたのですが、web広告を出すか出さないかで広告の効果が全く異なることを実感していたこともあり、顧客への価値提供を高めるためにもITを使った事業を展開しているかという点も重視していましたね。


Q今後どんな人と一緒に働いていきたいですか?
過程ではなく、成果にこだわれる人と一緒に働きたいです。
もちろん過程も大事ですが、成果が無ければ過程でどれだけ取り組んでも意味がありません。成果を出すために、泥臭くてもいいので貪欲に取り組むことができる人、成果に拘り続けられる人。ちょっと生意気なぐらいが丁度いいと思うんです。そんな人たちと一緒に成果を出し続けて、会社や事業を成長させていきたいです。

説明会はこちら→https://cheercareer.jp/company/seminar/3493
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