株式会社ネクストビート
マーケティングは手段~自社サービスを最大化させ、天下を取る!

2020.12.15

マーケティングは手段~自社サービスを最大化させ、天下を取る!

Q.ネクストビートへの入社理由を教えてください        上智大学卒業後、新卒でセプテーニに入社し、インターネット広告の代理店として、大手金融業界から人材紹介まで、さまざまな業界のお客様のリスティング広告・ディスプレイ広告の運用を担当していました。ネクストビートとは代理店として取引があったのですが、毎回求められるレベルが高かったのが印象的でした。担当セールスと事前に打ち合わせをするなかでも、「どうプランニングしていこうか」と万全の対策を練ってから定例会議に臨んで、指摘されて反省して帰る…みたいなことを繰り返していましたね(笑)。求められるレベルは高いけど、頑張ろう!と自身を鼓舞しながら毎回取り組んでおり、成長実感を感じられることにやりがいを見出せている自分がいました。取引先としてお付き合いがあるなかで、自分のライフイベントにも変化があり(2020年2月に結婚)、次第にネクストビートの事業内容に深く共感するように。学生時代に演劇をやっていて、3人で立ち上げた劇団を100人規模まで成長させたという過去の原体験もあり、もっと当事者として、会社を大きくするために自身の介在価値を発揮したいという想いが強くなりました。そこから応募して選考を重ね、今に至っています。
Q.ネクストビートの行動指針である「nextbeat identity」のどれを最も重視していますか?
A. 「∞当事者意識」です。
    僕、入社当初は評論家気質だったかなと思っていて。当事者意識を持たなくては、と思ったきっかけは、上司から「当事者意識が足りないのではないか。先入観だけで人からきたボールを投げ返すのではなく、もっと自分から率いることをしてほしい」と言われたことです。自分が発言したことに責任を持ち、展開しているサービスを最大化するために何をしなくてはいけないのか、を常に考える癖がついたと思っています。
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この投稿の著者
浅井 千晴
Human Resource Division Recruiting Team
Temple University Japan Campus 卒業
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