株式会社FREE WEB HOPE
遺書を書いた元経営者がfree web hopeで教育事業を始めるまで

2020.08.27

遺書を書いた元経営者がfree web hopeで教育事業を始めるまで

突然重いタイトルですみません。
free web hope(以下、fwh)執行役員の迫村です。内容は重くないのでご安心を。
さて、タイトル詐欺のようで恐縮ですが、今回は死にまつわる話はありません。
というのも闇が深すぎてこれは簡単には書けない・・・ちなみに遺書は2回書いてます。実行していませんが。

◇簡単に自己紹介
現在42歳。fwhでは最年長。
20代で起業し、会社を12年経営していました。
fwhには福祉・教育事業の立ち上げのため、2019年10月に参画しました。


在学中からインターネットに興味を持ち、個人でWeb制作をしていました。卒業後はイベント会社に勤務し、3年勤務後に独立。

個人事業主を1.5年ほどやってからメディア事業をやりたくて法人化。その後はWeb制作を軸にWebマーケ、オフショアのシステム開発、飲食店経営、イベント企画・運営等の事業を行っていました。

12年間代表を務め、スタッフは一瞬100名まで行きましたが「会社は経営者の器以上に大きくならない。経営者としての器を広げたい」と考え、会社を譲渡してコンサルティング会社に転職。
コンサル会社から独立する人は多いですが、経営者からコンサル会社に転身する人は稀でした。

どんぶり勘定で経営をしていた自分にとって、コンサル会社での学びは本当に大きかったです。今でも本当に感謝しています。

ただ、飽き性なので、事業のスケール(1→10)よりも立ち上げ(0→1)が好きで、ある程度形が見えてくると転職してしまうんですよね・・・

コンサル会社以後も複数の事業会社で事業開発を行っていました。

終わりが見えると途端に興味を失ってしまうのが自分の悪い癖ですが、fwhでは社長が自分以上に飽き性なので、新しいチャレンジを常にできていますね。

今は「才能を開花させる」というミッションの元に、オンラインスクールの企画・運営を行っています。


◇fwh入社理由(表向き)
代表の相原に誘われて入社しました。
事業立ち上げの責任者というポジションも魅力的だったのですが、
「fwhの資産を活かした新規事業にチャレンジできる」
「自分の経験が役に立ちそう」
「社会的意義のある事業」
という点に特に惹かれました。

長過ぎてここに書けないので、ぜひ全文見てくださいw
https://www.wantedly.com/companies/freeweb/post_articles/277986
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