これは弊社のWantedlyで２万PVを突破している記事です。
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※ベンチャーといえどもさまざま。当社の場合は創業だいたい８年で、社員数は20人のWEBベンチャーです。
※あくまで一人個人が感じた内容です。そういうこともあるかもね、程度にお読みください。

１、ベンチャーは一人ひとりがプレイヤーベンチャーは、よりパフォーマンスを生むことが求められます。達成が難しそうなときは、どうやったら達成できるのかチームや上司が相談に乗ってくれます。

４、大企業は、前例に倣え！ベンチャーとは対照的に、大企業は何かしら「前例」を持っています。

・・・のような感じでゆっくり、確実に進めます。前例があるって良いのか、悪いのか・・・。

５、ベンチャーは、あると思っていたものがない
あれ？電話も一人一台無いのね、オフィスも自分たちで掃除するのね、トイレの数少なくない！？、社員証もないな・・・おもしろいくらい大企業と環境が違います。

６、大企業は、インフラが完璧
大企業は環境は十分すぎるくらい整っていますね。大企業は新卒の確保も大切なミッションですから、できるだけ会社のハード面も魅力的に映らないといけません。

７、ベンチャーは、社長色が強い
ベンチャーは社長が近くで働いているのも大きな特徴。社長の勢いにひっぱられて社員のベクトルも自然に一致していくような気がします。

８、ベンチャーでも大企業でも、結局大事なのは「誰と働くか」
転職しても思うのは、「やっぱり人って大事だな」ということ。でもそれはベンチャーだって大企業だって同じ。ただ、・・・


１３、大企業は、社内に殺人鬼がいても気がつかない
知らない人のオンパレードな環境だから、もし殺人鬼が会社入口のセキュリティーを突破してきても・・・不審者かどうか判断できないですね。

１４、ベンチャーは、基本的に社内みんな仲良し人数が少ない分、社員同士のつながりも強いです。逆に言えば、・・・

１８、ベンチャーでも大企業でも、遅くまで残業する人はいる残業はどこにでもありえます。大企業だから早く帰れるわけでも、ベンチャーだから朝まで働いているわけでもない。