スタークス株式会社
新卒未経験でエンジニア、ディレクターと挑戦してきた私が、次に目指すは「働く母のロールモデル」【上巻】

2022.03.02

新卒未経験でエンジニア、ディレクターと挑戦してきた私が、次に目指すは「働く母のロールモデル」【上巻】

はじめまして!高橋悠(はるか)です!

クラウドロジ事業部で
Q&RM(クオリティ&リスクマネジメント)チームでマネージャーをしています。

今回は、「私がなぜスタークスに入社したのか」についてお伝えし、
次回「入社後は何をしていて、今後どうしたいのか」について書いていきたいと思います!

▮軸を見つけた大学時代

大学入学後はネパールで国際協力をする学生団体に入りました。

目標に向かって活動するのがすごく楽しく、もしタイムリープして大学入学前に戻ったとしても、また同じ団体に入ろうと思うくらい好きです。

それはさておき、そこでの経験を経て、

① 0から企画し、仲間と何かを創り上げていくことに楽しさを感じる
② 理不尽に苦しむ人を減らしたい

という自分の軸を見つけられました。

ネパールでは社会構造や生まれた環境で希望する道に進めない人とたくさん出会ったので、
まずは自分の身の回りから理不尽をなくしていければと強く思いました。

▮スタークスとの出会い

就活が始まったときは、大学時代に見つけた軸をスっ飛ばしてお酒が好きという理由から、
飲料メーカーや食品商社の選考を受けていました。

ただやっぱり、面接官の年齢が上がっていくことやジョブローテーションの制度に違和感を感じてしまい、そこから就活を仕切り直して、自分の軸に近いベンチャー企業を探し始めました。

Goodfindというサービスを通じてスタークスと出会ったのですが、
代表の上ノ山が目を輝かせながら企業説明していたのと、「社会課題を解決していく」
と言っていたのが印象的でした。

運命の人と出会うとビビッと来る!といいますが、スタークスにもビビッと来ましたね。

選考が進むにつれ、自分の理念と会社の理念が近いというのと、
代表以外の社員と面談しても全員が楽しそうで、
ここで働きたいという気持ちが強くなっていきました。

当時のスタークスは10名ちょっとの組織だったので、親からの反対はありましたが、
それは高校時代「自分の感情を大事にする」と誓いましたから…。

内定を貰った時、食い気味で上ノ山と握手したのを覚えています。笑

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