2016.04.18
研修レポート(4/1~4/15)②
初めまして。
本年度、4月1日に入社しました、システム開発部所属の川口由太です。
都内の大学の文学部卒業で、趣味が茶道というまさに「文系」な私ですが、なぜこの業界で、なぜこの会社を選んだのか、そして今は何をしているのかを今日はお伝えしたいと思っております。
私は、はじめからIT関係の仕事を探していたわけではありませんでした。とある会社の社長面接で「あなたはこの仕事を通して幸せになれますか。」と言われた時に、私自身を含めた近しい人たちの幸せを、生活をより良いものへと変える仕事がしたいと決心しました。そうして、「私たちの生活をより良いものへと変えている主流にあるのはITだ」と結論付け、方向転換をしました。
そして、IFSは文系出身であろうと資格取得支援や、javaをはじめとした言語の研修、先輩社員の方々による勉強会などを通して、頑張る自分たちの背中を押してくれる制度が豊富ということもあり、強く魅力を感じました。
また、社員のプライベートな時間を大事にしてほしいという思いから残業は基本的に無く、有給休暇も消化しきれる雰囲気があるため、私は大学を卒業しても茶道を続けられる希望も持つことができ、IFSで働くことを決心しました。また、内定をいただいた後、先輩社員の方々とお会いする機会が何度かあり、社員同士の仲の良さや人柄、仕事中のけじめのついた姿を見て一層この会社で働きたいという気持ちが増しました。
さらに、近々会社で茶道部を作りたいというお話もいただけて、「茶道をはじめとした日本文化を発信する」という私の夢を実現できる機会を得ることもできました。茶道部の設立イベントのためにも、計画を詰める時間を得ようとする努力が研修中ではありますが仕事にもハリができてきたようにも思えます。
そんな私は現在、社外で行われている言語の研修中で、日々勉強をしております。先週までは「HTML」というウェブページを構成する言語と、「SQL」というデータを格納したり呼び出したりする言語を学んでおります。毎日覚えることも多くて大変ですが、同期や講師の方々のサポートのお陰で一歩ずつ理解していき、新しい知識を得られることが楽しく思えております。
この記事でIFS株式会社は頑張る人をもっと頑張らせてくれる機会を与え、組織の人間を思う会社であると伝わったのなら幸いです。
それでは失礼します。
本年度、4月1日に入社しました、システム開発部所属の川口由太です。
都内の大学の文学部卒業で、趣味が茶道というまさに「文系」な私ですが、なぜこの業界で、なぜこの会社を選んだのか、そして今は何をしているのかを今日はお伝えしたいと思っております。
私は、はじめからIT関係の仕事を探していたわけではありませんでした。とある会社の社長面接で「あなたはこの仕事を通して幸せになれますか。」と言われた時に、私自身を含めた近しい人たちの幸せを、生活をより良いものへと変える仕事がしたいと決心しました。そうして、「私たちの生活をより良いものへと変えている主流にあるのはITだ」と結論付け、方向転換をしました。
そして、IFSは文系出身であろうと資格取得支援や、javaをはじめとした言語の研修、先輩社員の方々による勉強会などを通して、頑張る自分たちの背中を押してくれる制度が豊富ということもあり、強く魅力を感じました。
また、社員のプライベートな時間を大事にしてほしいという思いから残業は基本的に無く、有給休暇も消化しきれる雰囲気があるため、私は大学を卒業しても茶道を続けられる希望も持つことができ、IFSで働くことを決心しました。また、内定をいただいた後、先輩社員の方々とお会いする機会が何度かあり、社員同士の仲の良さや人柄、仕事中のけじめのついた姿を見て一層この会社で働きたいという気持ちが増しました。
さらに、近々会社で茶道部を作りたいというお話もいただけて、「茶道をはじめとした日本文化を発信する」という私の夢を実現できる機会を得ることもできました。茶道部の設立イベントのためにも、計画を詰める時間を得ようとする努力が研修中ではありますが仕事にもハリができてきたようにも思えます。
そんな私は現在、社外で行われている言語の研修中で、日々勉強をしております。先週までは「HTML」というウェブページを構成する言語と、「SQL」というデータを格納したり呼び出したりする言語を学んでおります。毎日覚えることも多くて大変ですが、同期や講師の方々のサポートのお陰で一歩ずつ理解していき、新しい知識を得られることが楽しく思えております。
この記事でIFS株式会社は頑張る人をもっと頑張らせてくれる機会を与え、組織の人間を思う会社であると伝わったのなら幸いです。
それでは失礼します。
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