本日も皆様にたくさんパワーを送っております！！
パーソンリンクの採用担当です。

さて。前回は学生のうちにしておいた方がいいことその1をお話しさせていただいたので
その1と書いた以上その2も書かんといかんわな、ということで本日はその2です。

就活中の学生さんもそうでない学生さんも説明会やインターン、それ以外にもやることやりたいこと盛りだくさんで忙しい日々をお過ごしのことかと思います。
今は説明会も面接もボタン一つで参加できちゃいますもんね。ぽちっと！簡単に。
とても便利で時間と労力をカットした効率的な方法ですよね。
サイト予約システムも、チャットやメッセージツールも。
でもこの便利さに慣れ、怠ると怖いことが...それは"連絡すること"、"伝えること"です。
説明会や面接の予定を把握していますか？予約したけど参加できない際には
先方に連絡していますか？
インターンの予定や出欠について会社に連絡していますか？
それに対してレスポンスは来ていますか？
連絡する、正確に伝える、これは学生のうちに習慣付けておいた方がいいです。
仕事上で"伝わっていない問題"による失敗を防止できます。
これは、ある事柄に関して双方ですれ違いになったり、認識の齟齬が生じたりする場合を
意味します。こうなると高確率でトラブります。

あとは、相手に内容が正確に伝わっているか確認するところまでできると最強になれます。
リアクションがない時は伝わってないかもと疑った方がいいし、確認が取れるまで
何度も連絡した方がいいです。
社会人になると連絡する、伝える、(正しく)伝わっているか確認するという一連の作業はできて当たり前なので、逆にできていないと「あ、学生の時にちゃんとやってなかったんやな」と期待と信頼度をガクガク下げてしまします。自分の評価だけならまだしも会社の重要な取引先やお客様とのやり取りで連絡、伝達ミスがあると会社の損害になるかもしれんのです。
報連相(報告、連絡、相談)の習慣化は早くしておくに越したことはない！
バイトや友人との大切な約束を無断でキャンセル！なんてしないですよね？
それと同じように会社への連絡もマナーだと思ってクセづけちゃいましょー
弊社では報連相を徹底しています...ってのは文面だと伝わらんと思うので説明会で話してもらおうと思います！

オンライン説明会実施中ですので、気軽にご参加ください(^^)♪