株式会社リアライブ
先輩就活生が体験した面接おもしろ失敗談まとめ7選!

2024.04.02

先輩就活生が体験した面接おもしろ失敗談まとめ7選!

こんにちは!リアライブ採用担当です。
インタビュー・面接ポイントと真面目な記事を掲載していましたが、本日は就活のおもしろ体験談をご共有します♪

■先輩就活生のおもしろ失敗談
ある企業の最終面接の際、『今すぐ他社の選考を全て辞めたら内定をあげる』といわれ、「両親に相談して考えます」と答えたら、『もういい』と、その場で切られてしまいました。嘘でも、「はい。辞めます」と答えておけばなあと、その時思いました。(金融・女性)


テレビ局の最終面接で好きな番組を聞かれ、緊張のあまり架空の番組を答えてしまった。(マスコミ・男性)
初めての面接にて、ESで自らの強みを「スピード感」としていたのに、自らの弱みを聞かれたときに「スピード感」と答えてしまったこと。『あれ?言ってること違わない?』と突っ込まれた時は、本当に焦りました。(商社・男性)


ある会社のグループ面接で、隣の人がサークルで新入生を勧誘した時の話をしていた時のこと。その人が「新入生」と言うべきところを何度も「しんにゅうしゃ」と言い間違えていて、私は笑いを我慢できなくなってしまいました。(金融・女性)

某テレビ番組制作会社。「普段の服装でお越しください」という指定の面接に伺った時、同じ控室で待っていた学生が【和服に刀】という侍の格好をして来た。これが、普段の服装・・・?かと思いつつ、「どこで着替えたんですか?」と聞くと、「自宅からこのまま来ました!」と自信満々に言われました。(マスコミ・男性)
あまり志望していない業界の企業を受けている時に、『他に受けている企業は?』と聞かれたので、たしか同業に大和工業があったなあと思い「同業のだいわ工業です」と答えました。帰って調べてみたら「やまと工業」でした。(IT・男性)

大学生活にダンスをしていた。その為、面接前の待機場で『人事の方にダンスやってもらうよー!』と言われた事で何を踊るか迷う事に集中しすぎて面接に対して緩くなってしまった。ちなみに踊らなかった。(女性)


今回は一風変わって、先輩就活生のおもしろ失敗談をお届けしました。
今まで以上に様々な選考スタイルが生まれてきているので、どんな形式になっても自分の実力を出し切れるように、しっかり準備して臨みましょう~!

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この投稿の著者
大日方さくら
大日方さくら
管理部 採用G
新卒で人材系アウトソーシング企業に入社、そこでのSV経験・営業経験を生かして人事職にチャレンジ!現在は採用担当として業務を行っています。
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