バイトではなくインターンをする理由とは?

2020.06.24

バイトではなくインターンをする理由とは?

こんにちは!

就活を始めて会社の中が知りたい。
そのように思った人は少なくないと思います。

バイトはやっているけれども大学を卒業してから業務内容が役立つようには思えない。

そうしたら、一足先に社会経験のために
インターンシップをやろうかなって考えている人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回届いたギモンはこちらです!

Q.バイトではなくインターンシップをする理由とは?

インターンシップとは、学生が自己の社会適正を把握する、あるいは仕事の内容を理解するために、在学中の一定期間に企業内で就業体験を行うことです。

インターンシップといっても様々な業務内容のものがあります。

なぜなら、

業界・業種・職種

によって大きく異なるからです。

自分の気になるインターンシップ先を考えるときに
第一に考えるのが、「自分のやりたいことは何か」です。
それが、業界なのか業種なのか職種なのかは人それぞれです。

自分のやりたいことが決まれば、あとは企業を探してエントリーするだけです。

しかし、業界や業種や職種以前に考えるべきなのは「何が欲しいのか?」ということ。
それがまさに、バイトとインターンシップの違いになってくると思います。

では、インターンシップで見つける欲しいものとは一体何なのでしょうか?

気になる回答は...!

A.経験を得て自分が欲しいスキルを見つける!
バイトもある意味では、在学中に企業内で就業体験を行なっていますよね。

しかし、インターンシップとバイトの大きな違いは、
お金のために働くのではなく社会経験を得ることを目的に働いているということです。

このように考えられることで、インターンシップへの適性も高まり
将来のために、今欲している能力や知識が何であるのか明確になってくると思います。
また、そうすることで目的が定まりモチベーションにも繋がっていきます。

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