みなさんこんにちは！
シアトル22卒内定者で現在インターン中の許斐です(^^)/

本日も人気コーナー「人事に逆質問！」をお送りいたします！
「気になるけど人事に聞きにくい」質問を実際に募集し、
学生の皆さんを代表して僕が新卒採用担当に質問する。
そんな企画となっております！

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【今日の質問】
逆質問って評価対象なの？

【採用担当からの答え】
＜神谷＞
直接的な評価につながることはありません。
ただ会社の興味度は伝わるので質問はあったほうがいいのかなと思います。

個人的には会社の事業に関してや、
理念に対しての質問を受けると興味を持ってくれてるのが伝わります！

私たちの選考では相互理解の場にしたいと考えております。
逆質問するときに多少事業に対する知識が少なくても問題はありませんし、
1次選考でそこに突っ込むようなことはしません。
むしろ選考を追うにつれ認識を合わせていきたいと考えています！

＜加藤＞
選考の評価基準には入りません。
しかし、質問をしてくれたほうが会社に対する興味度は伝わります。
シアトルはEngine（エンジン）というバリューがあります。
ここで言うEngineというのは「主体的に動く」ということです。
なので、質問があると自ら考えられる「Engine」を持っているなと感じますね！

内容に関しては、正直何を聞いてもらっても大丈夫です。
ただ、ここで一点気を付けてほしいのがネガティブな質問をするときですね。
ネガティブな質問自体が悪いわけではないのですが、言い回し、質問の仕方によって受け取られ方や感じ方も変わるので、ぜひ工夫してみて下さい！

シアトルの選考では面接を相互理解の場にしたいと考えております。
なので逆質問の時間では評価をするためではなく、認識をすり合わせるための時間にしていただければと思います！

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僕はとにかく自分の聞きたいことを聞いていました。
入社後のギャップを少なくするためにも、逆質問は認識を
すり合わせる時間にするのがいいのかなと思います！

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