株式会社スタンディングポイント
【深堀pickup】鑑定士 山本さんが語る同期について

2024.02.09

【深堀pickup】鑑定士 山本さんが語る同期について

業務編
将来像編
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人事:山本さんは同期入社の方がいることについてどう思いますか。

山本さん:同期がいると横のつながりが出来るので、情報共有が出来ますよね。
後は数字の面で自分が劣ると、悔しいなという気持ちもありますし、良い意味で切磋琢磨できると思います。
後は休日や仕事終わりにご飯とかも行きやすいですしね。

人事:ライバルというか、気になる同期はいますか。

山本さん:2人います。
1人は岩田さんですね、同じ大学出身なのもあるので。
もう1人は瀬戸さんですね、鑑定士テストに1番に合格し、神戸三宮店に異動になったこともありますし。

人事:瀬戸さんが関西エリアに異動になったときはどう思いました、悔しかったりしましたか。

山本さん:悔しさもありましたが、自分にはまだ無理だと思っていました。
静岡にいまいるからこそ出来ていることがあるので、適材適所なのかなと。

人事:静岡にいて出来ていることとはなんですか。

山本さん:インプットですね。
関東関西で買取したものが静岡に集まるので、自ずと手に取る回数が増え、知識のインプットが出来ている気がします。
まずは与えられた環境で学べるだけ学び、成長したいと思います。

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後数か月で新入社員だった山本さんにも後輩ができるのだな~と、ふとしみじみ。
1年目って生活にもなれないとだし、あらたな人間関係もできるしで、大変だとは思います。
でも、そんな中で今の自分を振り返る余裕があり、未来を見据えながら働いている山本さん、
すごいなと、自分の時を思い出すとそう思います。
2年目はどのようになっているのか、今から楽しみです(≧▽≦)

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