株式会社スタンディングポイント

2024.03.14

【深堀pickup】鑑定士 清野さんが語る同期について

■業務内容編
———————————————
人事:同期入社の方がいることについてどう思いますか。

清野さん:心の支えになり、また、いい刺激になります。
結果を出している同期を見ると心が燃えます笑。

人事:ライバルと言うか、同期のことをどう見ていますか。

清野さん:例えば土屋さんは査定が早い、瀬戸さんは鑑定士テストに同期で1番はやく合格して神戸三宮店にいますし、山本さんは粗利がでていて目標達成の意識が強い、岩田さんは高額の買い取りが多く先輩方も驚かれています。
高谷さんは販売部門で頑張っていますよね。

人事:同期のことを普段からさん付けしているの。

清野さん:基本はさん、あとはちゃんだったりもします。同期なのですが、私はいま21歳なので、さん付けです。
向こうは呼び捨てだったりしますが、私はさん付けが多いですね。

人事:同期の良いところを認めながらもいい刺激も受けていて、頑張ろうと思える清野さんの素直さは武器だよね。
投稿一覧