個人的にエントリーシートや願書の、志望動機等は説明会の内容から引っ張ってきたりで、どうにか形には出来ると思います。
こんなこと人事アシスタントの私が言ったら、上司に怒られるかもなので、文字小さめで書きたいところですが、これ以上フォントが小さくできません( ;∀;)

志望動機に自分の強みを書いて肉付けしたり、PRポイントで自分の強みを書ける、面接で言える人って、それだけで自信がありキラキラ輝いてみえると思いませんか？

自分の強みを知りアピールできる人＝自分のことを客観視できる人

客観視できる人は、どの職種についても重宝されます。
だって、出来事やモノ、相手のことを俯瞰で考えられるということだからです。

でも、とくに学生時代なにもしてないよ、アピールない！と思っている方。
本当ですか？
アルバイトしていませんでしたか？
サークル入っていませんでしたか？
趣味に生きていませんでしたか？
本を沢山読んだりしていませんでしたか？

なんでもいいんです！
学生時代にやっていたことを書いてみてください。
コロナ渦で工夫したことだって、制限がある中で自ら考え〇〇を～と書いたりもできるんです。

今一度、自分の過去を振り返って、説明会を聞きながら、こんなことをこの会社にはアピールできな、この会社に入ったらこんなことが強みになるなと考えてみてください。

▼まずは説明会へ参加して、弊社が大切にしているもの、求めている人材を聞いてほしいです。
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