INTRODUCT

創業3年目のスタートアップがはじめての新卒採用(21卒採用)に挑戦。社内外からの反発の声を乗り越えてのチャレンジングな採用活動を行われている株式会社FMCの安東社長にお話をお聞きしました。
この記事では、
「スタートアップの新卒採用は実際どうなの?」
「そもそも採用するべきなの?」
「入社したい学生に出会えるの?」
といった疑問をお持ちの方に向けて、スタートアップが新卒採用を行うメリットや採用の方法について実際の事例・新卒内定者の声を踏まえてお届けいたします。


平塚:創業3年目で新卒採用(21卒)を始められたFMCさんですが、2021卒採用の実績を教えてください。

安東:ありがたいことに、想像以上の実績になりました。

掲載期間
2020年2月〜
21卒実績
エントリー総数250名以上
採用人数5名
営業・カスタマーサクセス職3名
デザイナー職1名
経営企画職1名

平塚:素晴らしいです!初めての新卒採用とは思えないくらい応募が殺到していましたし、非常に個性のある優秀な学生さんたちを採用されていましたね。
具体的にお話を伺えればと思いますので、本日はよろしくお願いいたします!

安東:よろしくお願いします!

1、スタートアップが新卒採用を始めるべき理由


平塚:2018年創業のFMCさんが3期目から新卒採用を始めた理由は何だったのでしょうか?

安東:新卒採用を始めた理由は、一言で言うと、ずっと続く会社を作りたいと思ったからです。永続的に社会貢献できたり、会社自体が成長していくためにはやはりフレッシュな若手人材が必要。そのために、長期的な目線で新卒採用が必要だと思いました。

私自身、もともと20代はずっとベンチャー企業で働いたり、音楽活動をしながらフリーランスとして仕事をしていたので少数精鋭のチームで働くのが好きだった時期もあったのですが、30代で役員を任された会社で「即戦力ではない若手を育てることこそ、会社経営の楽しいところだ」という価値観が芽生え、そこから組織に対しての考え方が180度変わりました。周りの経営者の方々からは「まだ早いよ」「どうやって育成するの?」などと言っていただくこともあったのですが、敢えてチャレンジすることにしました。

平塚:新卒採用を始めてみていかがですか?

安東:やってよかったなと思います。スタートアップが新卒採用をするメリットを3つ実感しています。

①企業文化醸成
新卒の真っ白な学生さんたちを採用してみて、まず「FMCらしさ」が明確になったと思います。スキル面よりも気質やビジョンなど定性的な要件で採用を行うと、自然と似たもの同士が集まってきます。今後5年10年と新卒メンバーが成長すればするほど、新卒上がりの役職者が増えていき、企業の文化が濃くなっていきます。

②組織の活性化
新卒が入ってくることによって、これまでのメンバーの意識が変わりました。中途社員メインの少数精鋭体制をとっていましたが、新卒採用は育成を前提に進めていかなければならないので、新卒メンバーをどうやって一人前のプレイヤーにしていくかを社内全体で考えることで、マネジメントや育成の観点が生まれたと思います。新卒採用は社内向けのPRとしても効果があるんだなと実感しています。また、これから新卒メンバーが入社して育っていけば全体のレベルも上がっていくと思います。

③経営の整理の機会、組織図の見直し
新卒という未経験のポテンシャル人材を会社に迎え入れるにあたって、改めて組織図を見直したり、育成の体制を構築したりと経営としての整理をする良い機会になりました。

平塚:たしかに、中途即戦力の採用よりも、長期的かつ育成を前提とした採用なので社内の組織レベルはグンと上がりますよね。

安東:私自身は、中途採用をすることと新卒採用をすることはあまり変わらないと捉えています。専門職を除くと、中途は中途で今までの考え方や経験を変えてもらう必要があると思うんです。中途を育ててFMCで活躍するまで持っていくスピードと、新卒を1から育てる期間はトータル変わらないとも考えています。特に、営業や顧客とのコミュニケーションなどのマインドセット的な部分はまっさらな状態から教えた方が早かったりしますよね。

平塚:適切なポジションと育成に前向きな社内体制があれば、将来の幹部候補として自社に愛着のあるプレイヤーをじっくり育てることができるので長期的にはリターンが大きいとも言えますね。

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2、スタートアップが新卒採用を成功させる方法

平塚:新卒採用を始める際に必要になるのが、

①採用ポジションの決定
②どんな新卒を採用するか
③どうやって出会うか
④どうやって選んでもらうか

ですよね。これについてお聞きしていきます。
FMCさんは新卒採用を始めるとき何から取り組まれましたか?

①採用ポジションの決定

安東:日頃から、未来の組織図を考えるように心がけていて、「ここにこういう人材がいたらいいな」というところを新卒の優秀な方々で埋めていこうと採用を行ってきました。

平塚:新卒を採用するためにというよりは、必要な人材を新卒から採用することを考えたんですね。

安東:はい。もともとWEB制作・コンサルティングの価値をより上げるために、お客様とのコミュニケーションに力を入れていきたいと考えていました。そこで営業・カスタマーサクセス職のポジションが必要になるのですが、先ほどもあったように中途でこのポジションに適切な人材を採用してくるのが難しいんです。FMCの顧客ファーストなマインドセットをもって、本気でお客様のために何かをできる人をそこに置いて行きたかったので、新卒を育てる価値が高いなと考えました。

平塚:ポジションとしてはベストマッチですね。お客様の声を聞きながら実務力をつけていけるところが新卒にはぴったりです。

安東:同じ要領で、もともと考えていたデザイナー候補と経営企画にも1名ずつ採用を行いました。

【採用事例】創業3年目スタートアップが新卒採用を成功させた採用戦略|株式会社FMCの事例を紹介

②どんな新卒を採用するか ーターゲット選定ー

平塚:では次にFMCさんではどんな学生さんを採用することにしたのでしょうか?

安東:雰囲気的な観点になってしまうのですが、簡単に言うと、「熱意を秘めた変わり者」の方が集まったと思います。新卒の方々には、FMCの文化を体現すること、組織を活性化することを期待していましたので、既存のメンバーとの相性を重視しつつ個性のある学生さんを採用することにしました。
会社の色を考えた時に、流行りに流されずに本当に好きなことを掘り下げられる才能がある方を採用しようとなりましたね。既存のメンバーでもそういう人が活躍していましたので。とことんオタクになれる方って意外といないんですよ。

平塚:FMCさんの文化を表した面白い採用ターゲットですね。オタク力は非常に重要だと思います。1つのことに打ち込めるということは勉強力があるので、ベンチャーの中でも成長スピードが早い傾向があります。

安東:そう思います。また、最初からアウトプットが綺麗にできる方よりも、言葉にできないもやもやした目標ややりたいことがある学生さんの方が、FMCでは成長の可能性があると考えました。そのうちに秘めているビジョンに向かって成長していく中で、FMC新卒一期生の独自性が花開いていくと考えました。

平塚:たしかに就活生として「いい子」もいいですが、そのくらい個性があった方がスタートアップでは輝けるかもしれませんね。FMCさんの育成のスタンスもうかがえる、独特な採用要件ですね。

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③どうやって出会うか ーチャネル選定ー

平塚:ではそういった学生さんとどうやって出会うか、採用チャネルはどうやって決められたのでしょうか?

安東:新卒採用に関しては右も左もわからない状況だったので、色々と情報収集していたのですが、大手求人媒体や学生と社長のマッチングサービスなどもあまりピンと来るものがなかったので、知り合いで新卒採用で成功している会社の社長さんに話を聞きました。そうするとチアキャリアさんで採用がうまくいっているとのことだったので、すぐに紹介していただきました。

平塚:そこがチアキャリアとの出会いだったんですね!

安東:そうです。平塚さんのお話を聞いて、これならFMCに合った学生さんが採用できるかもしれないと思いました。平塚さんのホスピタリティ力と費用もお手頃だったので、すぐに申し込んでしまいましたね笑

平塚:ありがとうございます笑 掲載スタートしてからはいかがでしたか?

安東:それで掲載を始めたのですが、「こんなに来るのか!」というくらい学生さんからの応募がきまして、逆に採用の受け入れ体制が追いつかないくらいでした。説明会も20名→40名→60名と枠を広げても埋まり続けていって、しかも説明会参加の9割くらいの方が1次面接に進んでくれるんですね。対応が手一杯になってしまい、当時事務もいなかったので、チアキャリアから来る学生さんの対応専用にサポートスタッフを雇ったくらいでした笑

平塚:いきなり集まりすぎましたね笑

安東:採用チャネルに関しては、戦略というよりもチアキャリアさんとの偶然の出会いが大きいですね。

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④学生さんに自社をどうやって選んでもらうか

平塚:ありがとうございます。応募が来た学生さんに自社を選んでもらうためのポイントはありますか?

安東:選んでもらうために意識していたポイントは大きく3つで、

①スタートアップのリアルを話す
メリットだけでなくデメリットも赤裸々に話していました。「スタートアップ・ベンチャー」というとカッコいいと思われがちですが、実はすごく地味なことをやっていたりするので、リアルな情報提供を心がけていました。
また、説明の資料もお客様に見せている資料を使っていました。実際にどういうビジネスをしているのかがわかりやすかったのかなと思います。

【採用事例】創業3年目スタートアップが新卒採用を成功させた採用戦略|株式会社FMCの事例を紹介
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②距離感の近さ
スタートアップで働くメリットの一番は経営陣と近くで働けることだと思うんですね。なので、説明会や面接も私や役員がやることを意識していました。結果的にはですが、フランクな距離感で話せたのが、よかったと言ってもらえることが多かったです。時には学生さんの就活相談に乗ったりなどもするくらい近い距離でコミュニケーションを取りました。

③ビジョン
スタートアップは成長していく部分に皆さん興味を持っていただいていると思うので、未来をどれだけ具体的に示せるかは意識していました。そのためにFMCのビジョンを今年2020年〜3年後、10年後、100年後の未来まで言語化して、新卒の方にはお見せするようにしています。

【採用事例】創業3年目スタートアップが新卒採用を成功させた採用戦略|株式会社FMCの事例を紹介

平塚:スタートアップの魅力がすべて詰まった選考体験になっていますね!
こういった学生さんにリアルを伝えるための努力が実績につながっているんですね。

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3、スタートアップ新卒内定者に入社理由を聞いてみた!

平塚:チアキャリアから入社が決定しているFMCさんの21卒内定者の皆さんのお話を聞いてきました!スタートアップの新卒採用では、企業と学生さんがどのような関係で、どのようなコミュニケーションを取り、採用に至っているのかをリアルな声をもとに考えていきたいと思います。

安東:少し怖いですね笑

■株式会社FMC21卒内定者
・Rさん
 配属予定:コミュニケーションプランニング部
・Iさん
 配属予定:コミュニケーションプランニング部
・Sさん
 配属予定:コミュニケーションプランニング部
・Yさん
 配属予定:クリエイティブデザイン部
・Kさん
 配属予定:経営企画部

CheerCareer上でFMCを見つけた時の印象を教えてください。
・衝撃と興奮で本気で思考が停止しました。自分でもうまく言語化できずにいた様々な思いが網羅するように書いてあり、説明会の申し込みは締め切っていましたが、直接連絡して無理矢理入れてもらいました。
・自分がずっと探していた会社さんだ!と思いました。
・選考は進みつつも行きたい会社があまり無い中で、3日に1回ほどデザインで検索していたら出てきて、バナーからちょっと雰囲気が違ったのでピンときました。

平塚:みなさんエントリー時点からアツアツでした!
中には、FMCに興味を持ちエントリーをするためにチアキャリアに登録したという声もありました。

安東:非常に嬉しいです。右も左も分からず掲載開始したので、ありのままを見て来てくれるということはマッチしやすい学生さんが反応してくれたのかもしれませんね。

説明会での印象や、興味を持った理由、響いた内容があれば教えてください。
・安東さんが説明会でお話いただいたので、社長の雰囲気を初めに知ることができた。会社の理念みたいなところに共感した。
・安東さんの、相手が喜んでくれるようにプラスアルファを心がけているというお話は印象に残っています。
・説明会中、代表の安東さんの言葉から「社員が将来やりたいことを応援したい」というメッセージが強く印象に残っています。
・自分が地方都市でのビジネスコンテストやスタートアップのサポートの研究をしていた中でスタートアップ系のデザインをしたかった中ドンピシャでした。
・説明会なのに雑談ベースで数時間話を聞いてくれました。とにかく成果物や自己紹介のパワポなど稚拙なものも全部読んでくれたのは感動しました。

平塚:安東さんのお話がみんなに刺さってましたね。やはり採用のポイントでもおっしゃっていただいた、経営陣との近い距離感がすごく学生さんたちの心を動かしていると感じました。

安東:説明会の言葉を覚えていてくれてるとは驚きました。

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FMCの社長面接での印象や、響いた内容があれば教えてください。
・新卒一年目として、かつ創業したての会社に入社するメリットとデメリットを包み隠さず話してくれたので社長のことを「信頼したい」と思った。
・すごくこちらの話に興味を持って聞いてくださるなと思いました。FMCのことは質問したら答えるというスタイルで、安東さんも役員の熊田さんもとても気さくに雑談交じりで面接をしてくださったので、毎回緊張しつつも楽しみでした。
・「お客様のため、社員のため」を思う社長さんでとても感銘を受けた印象です。
・既に優秀な少人数の大人で軌道にのせている中、数年後を見越して新たな挑戦をしている点や遠回りやいろんなことを経験した人を評価している点がいいなと思いました。
・直ぐに結果が得られないこと/抽象的なことの優先順位が低い環境が多かったのでこの軸は新鮮で魅力的でした。もちろん土台作りや地道な努力をしてきた社員さん/社長が言ってるからこそ深みがありました。

平塚:ここでも採用のポイントである、スタートアップのリアルを話すことでリアリティが増したという意見が多かったです。あと印象的だったのは安東さんが自分に興味を持ってくれたとみなさん感じられていました。

安東:一緒にFMCをつくっていくメンバーなので、当たり前だとは思いますけどね笑

平塚:一般的にはそこまで学生さんに対してコミットしていただけることは少ないので、特別感があったのかと思います。

入社の決め手を詳しく教えてください。
・色々ありますが、、、最終決定打は感謝の気持ちと信頼からです。あんなに全部(就職する気がないこと、海外志向なこと等)素の状態で話した上で、会社として受け入れて下さったので、ここなら楽しく意欲的に働けるし大丈夫だと思いました。
・代表である安東さんの考えに感銘を受けたところ、そして取締役の熊田さんの好きものが事業化された「古着」に携わりたいと思ったこと。この2つの要因から、入社後に会社とともに大きく成長できるのではないかというビジョンが明確化されたためです。
・「人との繋がりや関わりを大切にしているところ」です。お客さんと長く付き合っていこうという姿勢や、「分かりやすく」を大切にしていることなど、この会社の社風や企業理念に惹かれました。
・学生生活の経験から浮き彫りになった目標を、この会社で実現することができると思ったからです。「たくさんの人が関わって生み出したサービスの魅力を引き出し、それを伝えることで、受け取った人達の生活を豊かにしたい」という私自身の目標を、Webマーケティングの業界と当てはめてみました。それぞれのクライアントが持つ魅力をサイトの中でどれだけ魅力的に伝えることができるかという部分で、何かものの魅力を引き出すという側面でマッチしていると考えました。

平塚:FMCという土台を活かした上でそれぞれの成長に向かっていける環境がみなさんお気に入りようでした!それぞれのキャリアに寄り添っていく姿勢が入社意思決定を生む要因になっていますね。
お聞きしたところこの中でお2人が「FMC以外には就職しない」と言い切ったそうですね笑

安東:そうなんです。「最悪バイトでもいいから雇って欲しい」と言う子もいたりして、若干たじろぎました笑
それだけ熱量と覚悟を決めて来てくださる学生さんが多いということですね。

創業3年目の企業に入社を決めたことに対する、感想を教えてください。
・「一緒に会社を作り上げていくつもりでいてほしい」と社長に言われてわくわくした。大変なことはたくさんあるだろうが、それを上回る価値のある経験になりそうだと直感的に思った。
・楽しみです!!最初から今まで不安は全くなく、むしろ周りに言われて不安要素の存在に気づきました。ですが、そのおかげで楽しみに覚悟と責任感が加わりいい感じです。
・新卒1期目として、会社を創っていくフェーズに新卒から携わることが出来るのは、本当に貴重な経験であると思うので、個人的にはすごくワクワクして楽しみな感情が高いです。完成されているところに入る方が苦手なのでむしろありがたいです。
・創業3年目、というところにあまり不安は抱いておりませんでした。面接を繰り返していくうちに、会社の方々の人柄に惹かれ、一緒に会社を大きくしていきたいという思いが強くなりました。また、少人数ということもあり、私の持つ価値観を存分に生かし、意見することができる為、非常に楽しみに思っております。

平塚:こんな質問もしてみました。創業3年目のスタートアップに新卒で入社することは一般的には相当チャレンジングなことですが、みなさん非常にポジティブに捉えられていましたね!

安東:採用を実際にやってみるまでは、こんなに優秀な学生さんたちがまだ日の浅いスタートアップに来てくれると思っていなかったです。
新卒採用を始めるにあたって反対を食らうこともありましたが、これが成功したと証明していきたいです。。せっかくジョインしてくれたメンバーをしっかりと育てていかなければいけないなと気が引き締まりますね。

入社してからご自身がどう活躍したいか、またFMCをどういう会社にしていきたいか教えてください。
・クライアントに真摯に接したい。
・社員もクライアントも幸せにする会社にしたい。
・担当部署の仕事はもちろん、ゆくゆくはデザイン等の中側のスキルもつけて自分がやりたいと思ったことを自力で実現できるくらいの力をつけたいです。会社としては、外部から見た時に「FMCの人は楽しそうに働いているね」と言われるような会社にしたいです。
・新卒として配属されるのはコミュニケーション部門ですが、ゆくゆくはフロントエンド、デザインなど広くこなせる人になりたいと思っています。理由としては、周りで困っている人多くの人を助けることができると考えたためです。その背景には、人生のターニングポイントで様々な人に助けられたことがあります。その人たちがいたからこそ、今の私がいるので、自分が助ける側になりたいと強く思ったからです。
・同期のメンバーとチームワークを大切に、且つ、私自身の価値観や意見を常に持ち発言できるような働き方をしていきたいです。私が惹かれた部分でもある、「人との関わり」を大切にできる人物であり、そのような会社で居続けられるように励みたいと思っております。

平塚:みなさんすでにFMCさんの文化が浸透している印象でした。また、主体的に会社全体を盛り上げていこうという気持ちがビシビシと伝わってきました。

安東:そうですね。選考や内定後のワークショップでも文化に馴染んでもらえるように努めています。どのメンバーも積極的に学ぼうとしてくれていますので、こちらとしても非常に教育のしがいがあります。
想像以上に当事者意識高くFMCのことを考えてくれていますね。新卒採用を始める前はここまでインパクトがあるとは考えていなかったので、驚いています。

実際のユーザーとして、他の就活サイトとCheerCareerの違いを感じられていれば、具体的に教えていただきたいです。
・ベンチャー企業の就活には一番だと思います。
・私服OKでも面白そうな会社がたくさん載っていて、就職のイメージが少し変わりました。
・FMCと出会わせてくださり、ありがとうございます。
・某大手就活サイトには、掲載されている企業数が多すぎるため見ずらいと感じていましたが、CheerCareerはある程度の規模の企業数に絞られているため、行きたい企業が見つかりやすいと感じました。
・プロフィールや履歴書を記入し、それを様々な会社様に見ていただける部分が非常に良いと感じました。

平塚:最後にこんな質問をしてみました。みなさんチアキャリアという求人サイトのいいところを存分に活かした就活をされていて感動しました。

安東:本当に私からも、このメンバーたちと出会わせてくれてありがとうございますと伝えたいです。掲載してよかったです。
チアキャリアが好きすぎて、知り合いの社長さんにもたくさんおすすめしています笑

平塚:ありがとうございます笑
こういった出会いを増やしていくために今後もサービス向上に努めなければですね。

7、まとめ

今回は株式会社FMCの安東さんに、スタートアップの新卒採用についてお話をお聞きしました。スタートアップが新卒採用をするメリットから、具体的な事例まで知ることができて、読者の皆様にも参考になったのではないでしょうか。
ぜひ、スタートアップで人事戦略をお考えの方は一度新卒採用を検討してみてください。
また、スタートアップにご興味のある学生さんはチアキャリアから求人情報を見てみてください。

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