「will/can/must」の3視点から自己分析をする方法

自己分析

「will/can/must」の3視点から自己分析をする方法

皆さんこんにちは。 就活において大事になことと言えば、「自己分析」 耳にタコができるほどお聞きしたことあるかと思います。 大事なのは分かりますが、そもそも自己分析ってどうやるのか? Web上にある質問に答えるだけで自己分析ができるツールなどもありますが それだと自己分析ができた気がしない…という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、実際に自分の手や頭を使って自己分析ができるような おススメの自己分析フレームワークをご紹介していきます。 今回は、「will/can/must」の3視点から自己分析していく方法をご紹介します。 ## 「will/can/must」の3視点から自己分析をする方法 | | | - | | 目次 | | will/can/mustとは? | |will/can/mustのメリット | | 最後に… | ## will/can/mustとは? 英語で書くことが多いため混乱を招きそうだが 日本語で考えると「やりたいこと・できること・すべきこと」からキャリアを考える自己分析のフレームワークです。 「やりたい」という自分の価値観や「できる」という過去の経験に沿いながら自己分析できるため、企業選びにも使え、ミスマッチ防止にも繋がるフレームワークです。 具体的に見ていくと ### ■Willとは… ひろく「やりたいこと/なりたいもの」を指します。 自分の将来像/仕事を通して実現したいこと/理想の働き方や生き方などがこれに該当します。 具体的に思いつかない場合は 「人から感謝される存在になりたい」「何かを売る仕事をしたい」など抽象度を上げて考えてみるとラクかもしれません。 ### ■canとは… できること/今の自分ができること/スキルやこれまでの経験など これまで過ごしてきた人生をふりかえってみて具体的に言えることを考えていきます。 具体的なスキルが無くても、「忍耐力、継続力、リーダーシップ」などのいわゆるポータブルスキルに該当するような、各人の資質でも問題ありません。自分とはどんな人か、どんなことをやってきたか考えてみましょう。 ### ■mustとは… 「やらなければならないこと」を指します。 社会人として働く以上、会社や社会に対して何かしら貢献をする必要があります。 ですのでここでは、社会や会社から求められていること。求められているスキルや経験に該当します。 自己分析段階では深く考える必要はありませんが 企業研究を経て志望動機を考える際には、自分がどういう風に働くか、どのようにして会社に貢献するか、というポイントで必要になってくる発想になります。 ## will/can/mustのメリット この自己分析の最大のメリットは「できること」という過去から現在を中心に分析する視点と「やりたいこと」「やるべきこと」という自分の価値観と未来に意識が向いた分析視点が組み合わさっている点です。 これらの分析が一致する業界や企業を選んでいけばいいので、業界や企業選びをスムーズに進めることができます。 またこの分析は、面接における志望動機にも応用しやすいです。 **will-その企業に入ってやりたいこと。 can-その企業が求める人物像と自分が合致していること。 must -入った上で必要になるスキル/貢献出来ることの提示。** という軸でアピールが可能になります。 ## 「will/can/must」の3視点から自己分析をする方法まとめ いかがでしたでしょうか? 新卒での就職の場合、ポテンシャルでの採用が多いですので、must軸よりもwill/can軸がかなり重要になってきます。 これらはマインドマップやモチベーショングラフを使うとより充実した内容にできるので、上手くフレームワークを使い分けながら自己分析をすすめてください! CheerCareer(チアキャリア)のオンライン学習講座で就活に役立つマインド・スキルを無料で学べます! ☞[オンライン学習講座(無料)](https://cheercareer.jp/skillup)
この記事を書いた人
平塚
代表取締役 平塚ひかる
年間で10万人が利用する就職サイトチアキャリアを運営する株式会社Cheer代表取締役。
新卒で入社した会社を3ヶ月目の22歳で役員に。1年目で営業成績1位、全社MVP。営業・マーケや開発・広報・人事管轄の取締役として従事したのち独立。
第一回日本中小企業大賞三冠・三年連続受賞したのち殿堂入りし、審査員就任。
東京都の【多様な主体によるスタートアップ支援展開事業】分科会審査員を2期連続担当。
意思決定層のジェンダーギャップに取り組む「スポンサーシップ・コミュニティ」発起人を務める。


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