【就活でまずこれができなきゃ落とされる！？】エントリーシート必勝法！

就活中、「エントリーシートでまたおちた…」「エントリーシートって上手く書けない…」
こんな風に思っている学生は少なくないはず！

就活するにあたって、エントリーシートは通らなくてはならない道ですよね。
「エントリーシートってどんな風に書けばいいか分からない…。」
そんな学生のために必勝法を伝授します！！

就活で落とされないエントリーシートの書き方

エントリーシートでは自分自身の魅力や思いを伝えたいですよね。
そんな、エントリーシートを書くにはどの様なところに気をつければよいのでしょうか。
ポイントをお伝えしていこうと思います！

相手にわかりやすく自分の伝えたいことを伝えるには、伝えたいポイントを絞ることが重要です。

例えば「ガクチカ」では、バイト、サークル、ゼミ、アルバイトとたくさんのことを伝えるのではなく１つに絞りましょう！
だんだん何を伝えたいのか分からなくなってしまい浅い話題になってしまうパターンが
意外にも多いんです。

自分が読み手側だった場合、バイト、サークルと様々なことについて書いてあったら
「結局、何を頑張ったんだ？」となってしまいませんか？
だからこそ、１つに絞って"何を頑張ったのか"を伝えなくてはなりません。

相手が読んだ時に想像できる様な文にしなくてはいけません。
先程のポイントで伝えたいことを1つに絞ったら、今度は具体的に伝えていきます。
まず、
伝えたいポイントを考えながら
◆いつ（When）
◆どこで（Wher）
◆誰が（Who）
◆何を（What）
◆なぜ（Why）
◆どの様に（How）

この６つを意識して文章を書いてみましょう。
エントリーシートは読み手に配慮されていることが重要になってくるため、
この様なことを意識しなければならないのです。

ここで、アドバイス！
いきなりこの６つを意識して文章にするのが難しい場合は、
箇条書きでばーっと書き出してみると文章にまとめやすくなりますよ。

現在、オンラインで自己分析セミナーを開催しているので、

「自己分析や就活の軸の見つけ方が分からない」なんて人は具体的に教えてくれるそうです！
オフラインがなかなかできない今だからこそ、できることはどんどん挑戦していきましょう！

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エントリーシートを書いているとありがちなのは、書いている内容が分かりづらくなってしまっているようなダラダラした文になっているパターンです。

読む人の事を考えた時に、自分だったら理解できるか・自分が読んでいて飽きないかを確認したほうが良いですね！

そして、ポイントは
◆結論
◆理由
◆結論
の順番を意識して書くことが重要です。

人事側になって考えてみましょう。
人事のひとは1人で何千枚のエントリーシートを読まなければなりません。
パッと見てわかる簡潔な文章の方が目にとまるということです。

意外に言葉遣いできていない学生は多いのではないでしょうか。
普段文章を書く機会といえば、友達、両親やバイト先といったところだと思いま

「だから」「でも」「わたし的」
使っていませんか…？

書き言葉にする場合、
◆「だから」=「したがって」「つまり」
◆「でも」　=「しかし」「だが」
◆「わたし的」=「わたしとしては」

この様に変えていかなければなりません。
この様な言葉は使わないように気をつましょう。

「この子はちゃんと常識をもっている」と思わせることができますね。

エントリーシート必勝法をお教えしました。
「教えてもらうだけじゃ不安」「実践できなきゃ意味がない」
そうですよね。
なので、今回はそんなエントリーシートを練習にもなるサイトをお伝えします！

更に、プロフィールを記入するだけで企業からスカウトが来るかもしれません！

【プロフィール登録画面ページ】
https://cheercareer.jp/lp/profile

私も就活生時代にはよく練習に使用していました。企業から一斉送信ではなく一人ひとりにスカウトを送信しているそうです。だから、安心ですよね！

是非、登録してみてください。

いかがでしたか？
エントリーシートを書く際の参考にはなったでしょうか。
他にもエントリーシートの内容についての記事も貼っておきますのでそちらも是非見て下さい！

【ガクチカ・自分の強みの書き方内容編ページ】
https://cheercareer.jp/IpBlogs/article/372

このようなことを意識的に考えて書くだけで、大きく変わると思います。
この必勝法を習得し、選考を通過し就活を成功させましょう！