INTRODUCT

withコロナ時代になり、多くの優秀な学生さんが新卒で地方企業へ就職されるようになってきています。美味しい空気が吸えて、満員電車に乗らなくてすみ、都会のキャリアと同じ給与水準。

このような「地方の生活」×「都会のキャリア」という新しい仕事の形が生まれてきています。そこで今回は、富山県に本社をおく株式会社&US (アンダス)様に、

・優秀な学生が地方企業に就職する理由
・地方企業に就職するメリット
・実際に地方でどのように働いているか

など、直接お聞きしてきました!

平塚:富山県に本社を置くアンダスをどのような経緯で設立されたんですか?

廣岡:前職までは「頑張るだけでは社長になれない」という現実もあり、「新卒で入った子たちが社長になれる会社にしたい」という思いで独立しました。

そのためアンダスでは、「責任ある自由を謳歌しよう」という考え方を持つ組織文化にしています。リテラシーを高めて責任の大きい仕事をしているメンバーには、会社の情報を徐々に開示するようにしていたり、現在3人のボードメンバーにはCF状況なども細かく共有しています。

平塚:ありがとうございます!大手の企業だとポストが詰まっているといった状況も多くありますよね、、、

現在はどのような事業を行われているのでしょうか?

廣岡:そうですね。事業としては、創業当初は美容サロンさんに私がメインでコンサルティングをしていたのですが、「事業を通じてプロフェッショナルとして自己成長すること以上に、人を育てることをしたい」という思いで現在は化粧品事業にシフトしました。化粧品という商品を通じて、「お客様のお困りごとに寄り添い、解決のお手伝いをするソリューション営業」を提供しています。

学生さんにはチアキャリアを通して知っていただき、優秀層の学生さんにも多く来ていただいています。今回は新卒のメンバーのお話などもできればと思いますのでよろしくお願いします!

平塚:ありがとうございます!ぜひ、新卒の社員さんについてもお聞きしたいです!それでは、本日はよろしくお願いいたします!

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目次

地方ベンチャーに優秀な学生が就職する理由とは

平塚:早速本題に入ってしまいますが、アンダス様にはかなり「優秀層」と呼ばれる学生さんが就職されています。地方企業や地方ベンチャーにとって、「優秀層の学生さんに興味を持っていただくための大切なポイント」としてどのようなことが挙げられますでしょうか。

廣岡:ありがとうございます!アンダスが重要にしていることは以下の3つです。

①会社の採用メンバーがその地域を愛していること
会社のメンバーが「新卒の子を連れていきたい場所がたくさんある」など、そのエリアを誇りに思ったり、大切にすることは必須です。関東・関西・東海まで均一に行ける立地であり、朝から美味しい空気が吸える、近場ですぐにバーベキューができる、当然満員電車は完全に無縁、安くて広い家に住める、車も持てる、生活費が安いなど、地方ならではの良さを社員がかみしめていないと思いが伝わらないと思います。

②全国区で自慢できる強みが事業にあること
都会から調査にくるくらいの強みがあることが重要です。例えば、

・ターゲットとしているマーケットでの認知度を占めていること(顧客の創造)
・市場に認められる商品の特性があり、顧客フォローが強固である(顧客の保持)
・都心に位置している、自社よりも圧倒的に大きな企業様が視察に訪れるほど、オンラインセールスにおける独自ノウハウがある(人財育成力)


などが挙げられます。その企業の「強みを掛け合わせる」ことが重要ですね。

③業界水準より高水準の給与体系
地方企業は東京よりも固定費が低いため、広告や給与に跳ね返りが大きくなります。そのため、都会の企業の業界水準よりも高水準の給与体系を設定することができています。

平塚:3の要素は重要ですよね!地方ですと、会社の固定費だけでなく、メンバーの生活にかかる固定費も低くなるので、給与が同じであっても豊かさは都会よりも高そうです(笑)

廣岡:本当にそうですね。コロナ禍で「どこにいても価値の高い仕事ができる」という状況になったので、あとはどれだけ幸せに豊かに仕事ができるか、という点が優秀な学生さんに興味を持っていただけるポイントになっています。

もっと言うのであれば、「高給取りor幸せな生活」ではなく「高給取りand幸せな生活」の実現を目指しています。「or」ではなく「and」の精神です。

今、優秀層の学生が地方に就職する理由とは |「地方の生活」×「都会のキャリア」の推進ベンチャーに聞いてみた!

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「優秀層」の学生とは|学歴だけでなく、事業を回せる人財であるか

平塚:ありがとうございます。企業さんでよく「優秀層の学生が欲しい」と聞きますが、具体的にどのような学生が優秀層として定義されるのでしょうか。

優秀層の学生とは「入社して5年で事業を回せる人財」

廣岡:アンダスでは、「入社して5年で事業を回せる人財」を優秀層のボーダーで考えています。入社して5年で事業を回せる人財になったら「さらに会社を大きくしたい」というふうに考えられるようになりますし、「社長になって自分の会社を作っていきたい」と言う考え方もあっていいと思います。

正直なところ、アンダスでずっと働いていなくても良いと思っていまして、「親の事業を継がなければいけない!」みたいな人財は、アンダスで勉強して地方で事業を継いで行けばいいと思っています。学生に合わせてキャリアを作ってあげることが大切ですね!

平塚:事業を回せる人財は限られているので、そのポテンシャルがあるのはとても優秀層の学生さんですよね、、他に特徴はありますでしょうか?

廣岡:そうですね。加えて優秀な学生の特徴としては、アジャイル経営についてこれる(アジャイル経営:現場が主体となって決裁権を持ったり、事業を回していく)人財は優秀だと思います。

コロナがアジャイルを進めたこともありますが、

①変化に対応する成長を成し遂げること
②今までやったことがないことに即座に着手する

といった、臨機応変に対応できる能力は絶対に必要ですね。

コロナによる社会の変化によって、ビジネス環境は”不確実”になってきていますので、今企業はアジャイル経営に対応できる人財の確保が重要になってきます。これが達成できれば変化に対応できる強い組織が作れますので、ベンチャー企業は急成長のチャンスにもなります。

優秀な学生の「成長」とは?成長によって生まれる価値の提供

平塚:ありがとうございます!①の「成長を成し遂げる」という部分ですが、学生さんがよく言う「成長」とはどのようにお考えですか?

廣岡:はい。学生さんが話す「成長」には2つ考え方があると思っています。

1、自分が成長して、仕事を回していく
2、自分が成長することで仕事を回していき、結果としてお客様や会社に価値を与えていく

優秀な学生さんは後者の考え方を持っていますね。「自分が成長していくことを通して、会社やお客様に貢献する」という考え方は今後重要になってきます。

また優秀な学生さんは、今まで自分が拘ってきたものを必要に応じて手放すことができる、ということも挙げられます。手放すことはもちろん怖いと思うのですが、「手放すことによってもまた成長できる」と考えられることは、これから求められていくと思います。

優秀な学生は、好きと思えるくらい職種にのめり込む

平塚:ありがとうございます!そうですね、よく「成長」という言葉が使われますが、同じ言葉でも考え方によって大きな差が出てきますよね。専門職種に関して、優秀な学生さんの特徴はございますか?

廣岡:そうですね。様々な専門職種に共通することで言うと、自分が選択した職種に関して好きと思えるくらいのめり込むことですね。「なぜか好きになれない、、」という思いを持たれる方もいらっしゃいますが、それはその職種のことをよく知らないからだと思います。

平塚:たしかにそうかもしれませんね、、、その職種について深く知らないうちに辞めてしまう方も多いですよね。

廣岡:はい。好きと思えるまでには、もちろん苦労がたくさんあり、それを乗り越えないといけません。アンダスでは1年目のメンバーには必ず言っていますが、成果を出す、とか目標を達成しよう!と考えることも重要ですが、「毎月カレンダーをめくって1周すること」がまず大事だと伝えています。

2年目を迎えるといきなり仕事に慣れてくるので、できることが増えてきて「仕事が面白い」と思うようになります。1年目は「何事も初めてだらけで意識してやっているレベル」。2年目からは慣れてきて「無意識レベルで”できる”ようになる」。できるようになってくると、そこでやりがいが生まれます。

今はテクノロジーが進化してスキルを習得するまでの時間は短くなってきていますが、それでも慣れて楽しくなるまでに辞めてしまう学生さんは多いのがもったいないなと感じます。12ヶ月という月日はテクノロジーでは縮められないので1年は続けてみましょうと(笑)そうすると、周りも見ることができる余裕が出てくると思います。

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優秀層の学生が就職する地方ベンチャーの採用スケジュール

平塚:ありがとうございます!それでは、優秀層の学生が就職しているアンダス様の採用スケジュールを教えていただけますでしょうか。

廣岡:はい、アンダスの場合は、以下のようなスケジュールで動いています。

今、優秀層の学生が地方に就職する理由とは |「地方の生活」×「都会のキャリア」の推進ベンチャーに聞いてみた!

採用スケジュール

1月の中旬~
社内の先輩社員の紹介をするセミナーをやっています。かなり優秀な学生さんにご参加いただいていますね。

2月~
会社の説明会を本格的に始めます。チアキャリアさんから応募いただいた多くの学生さんに来ていただいています。

3月~4月末~通年採用
一次面接を開始していまして、2021年度で言いますと4月末くらいまでには内定をお出しさせていただいていますね。ただ、4月末までに目標採用人数に達していない場合は採用を続けます。アンダスでは、他社で内定が出ている方でも面接を行いますので、そういう意味では通年採用の形を取っています。

平塚:ありがとうございます!一般的な企業さんですと採用は早めに終了する傾向があると思いますので、通年で採用をされていらっしゃるのは驚きです!(笑)

廣岡:そうですね(笑)。他社さんに複数社内定をもらっている学生さんでも、アンダスのイベントで興味を持っていただいて「あきらめきれない!」という思いで個別に連絡をいただき、12月に採用したというメンバーもいます。ある意味、型にはまっていない採用かもしれないです。

平塚:すごいですね(笑)

廣岡:今年は5名を採用すると決めていますが、「目標と目的」という考え方は大事にしています。5名の採用は「目標」ではありますが、「目的」はアンダスメンバーにとって幸せな経営をしていくことなので、そこのすみ分けはしています。

平塚:そこは本当に大切ですよね、、!
インターンなどはいかがですか?

廣岡:今は、23卒や24卒のインターンの仕組み作りに動いています。ただ地方企業ですと、IT部分の施策を社内で行っていることが少ないので、インターンとして働く人はそこまで多くないです。

その一方で、入社前の研修はかなりしっかり実施しています。現在の新卒のメンバーは既存顧客の掘り起こしに取り組んでいただいていまして、1日に20件の資料請求を獲得するなど、すでに大きな成果を出しています。

平塚:それはすごいですね!!よく新規顧客の獲得のためのテレアポ部隊にインターンを組み込む会社さんもいらっしゃると思うのですが、アンダス様はどのようにお考えですか?

廣岡:はい、一番は「会社とお客様を好きになってほしい」という部分があります。外注でも同じ成果が出る場合は外注していますね。(笑)

平塚:ありがとうございます。とてもいいですね。その点、既存リストの掘り起こしはとても良いなと感じました!現状の採用活動はいかがでしょうか。

廣岡:ありがとうございます。今期は50名ほどの学生さんに申し込みいただいていまして、「事業の説明を詳しく聞きたい」という学生さんには選考へ進んでいただいています。

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選考のフロー自体が「教育」の一面も持つ

廣岡:アンダスの選考フローとしては、

説明会

個別説明会

エントリーフォーム入力

個別面談

先輩社員との面談

最終プレゼン

内定

という形で設定しています。先輩社員にアポイントをとって面談をして、最終プレゼンをするといった採用フロー自体が実は一種の「教育・育成」の意味も持っています。

すべてのメンバーが、この最終プレゼン選考を必ず通っているので、プレゼンや商談が学生レベルではなく上手くなっていってます。このように「自分を売り込む力」、そして「提案力」を入社前からつけるのと、セールスを経験した上で、動画編集やコーディングといったスキルもつけてもらっています。セールス&動画編集、セールス&コーディング、ここでもANDの精神が盛り込まれています。

組織にマッチしたメンバーだけを採用し、入社までの成長を促進

平塚:ありがとうございます!ここでもANDの考え方が発揮されているのですね。このような採用フローにしている理由などはございますか?

廣岡:採用をする際には、「育成で関わるメンバー」は面接に同席するようにしています。実際に育成で関わるメンバーが良いと思う学生を採用したいので、このようなフローにしています。採用する側には「育てる責任」があり、入社する学生さん側には「育つ責任」があります。この双方の想いを合致させるフローにしています。

また、採用する側の先輩にとってはプライベートの時間にアポイントを設定するため、「この人のためにプライベートの時間を使っても良い」と言う学生さんでないと内定を取る事はできません。

平塚:ありがとうございます。とても革新的な採用フローですね!それでは地方企業ならではの、内定後から入社までの学生さんの動きを教えていただきたいです!

廣岡:入社までは、
・オンラインの面談
・オンラインの課題提出

を毎月実施しています。

すべては紹介できないのですが、全部で26項目ほどあります(笑)。例えば、必読書籍2冊、美容業界の研究レポート(業界、企業など)、地元プレゼンなど、様々な課題を徹底してやっていますね。

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新しい「地方の生活」×「都会のキャリア」の形

豊かな地方の生活の中で、「都会」の仕事ができる

平塚:アンダス様に入社される学生さんとは、どのように接点を持たれるんですか?

廣岡:入社したメンバーが、後輩の学生さんを説明会に呼んできたり、「社長の話を聞いてみなよ」など紹介してくれたりもしますね。後は、チアキャリアから女性の学生さんに興味を持って頂いたりすることも多いので、「地方の生活」×「都会のキャリア」と言うところに惹かれる方はいらっしゃると感じています。

都会では無いですが、富山の県庁所在地の周りはそこまで田舎ではなく、快適な良い暮らしができると言う面もありますね!これからは「地方の生活」×「都会のキャリア」を実現させる会社さんが増えるともっと楽しいと思います。

平塚:いいですね~。そのような選択肢があることすら知らない学生さんや企業さんも多いので、今回のこの記事で新しい視野を提供できればと思ってインタビューさせていただきました!(笑)

廣岡:ありがとうございます。地方ですと、経費も安くストレスもない上に土地も広いので快適です。地方でも都会の社会人と同じような給料を稼げると、豊かさ的には増しますね。

平塚:そうですよね。とても素敵な考え方で、必ずしも都会で仕事をしなくてもよいと改めて実感しました!

「地方の生活」×「都会のキャリア」のキャリア設計

廣岡:よく学生さんに「どうして富山県で事業をされているんですか?」と言う質問をされますが、そのように地域や地名に囚われるのではなく、それぞれが得意な分野の仕事を地元でやっていますという感覚がいいのかなと思っています。

今後は、今まで挙げてきたように「地方の生活」×「都会のキャリア」と言う状況が実現可能だと思っています。地方だからこそ都会のDX推進の仕事ができたりするので、必ずしも都会で事業展開をしなくても良いと考えています。

平塚:東京で会社を作るよりも地方の方がオフィス代など削減できますしね!DXなども人気ですが、今の学生さんは地方創生に興味がある方も多いですよね。

廣岡:そうですね。「社会起業家」のような存在に惹かれている方も多いのかなと思っていまして、自分の仕事がどのように社会に貢献できているのかであったり、儲けている会社よりも、「社会貢献性」といった部分に重きを置く学生さんも増えているかなと感じています。

富山県で化粧品事業を展開し、「地域コミュニティを守る」

平塚:その傾向はかなり感じますね。「化粧品」といった部分で事業展開されているのはどういった理由があるのでしょうか。

廣岡:はい。今は、美容院だけでも全国に250,000件、その他の美容サロンを考慮すると、その店舗数は300,000件以上とも想定されます。一方でコンビニは50,000件程度。全国的に考えても美容サロンの方が多く存在しています。

そのように多く存在する美容サロンは、47都道府県にいるお客様の「地域のコミュニティ」になっています。僕たちのミッションは、そのようなコミュニティを守りつつ、暖かい雰囲気を守っていくというところです。

そしてそのコミュニティを守っているオーナー様も経営者。経営者は日々孤軍奮闘しています。でもそんなオーナー様お一人お一人の「独り」に寄り添うのが我々の使命です。

平塚:そんなに多くの美容院やサロンが全国にあるんですね!このようなご時世だからこそ、「地域のコミュニティ」を守ることの社会的意義は大きいですよね。

廣岡:ありがとうございます。アンダスは、そのようなコミュニティを「化粧品」という商品の提供を行って、

①全国の美容サロンオーナー様の一人一人の「独り」に寄り添うサポートをする
②結果的に美容サロン様にお客様と暖かいコミュニケーションを取っていただき、地域のコミュニティを豊かに笑顔に元気に導いていただく

ことを目指しています。基本的な経営は一人でやらなければいけないですが、「僕らがついている」という状況を作り出し、お店を守ることで、お客さんの笑顔を守っていきたいです。都心から田舎町まで全国、ひいては世界にも向けて、我々のこのミッションは向けられています。

また、仕事をするにあたっては、仕事のスキルや能力といった面だけではなく、尊敬できる人間性であったり、信頼できる人間性というところをメンバーと大事にして事業を展開していますね。

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成長する地方ベンチャーが採用で心がけていること

採用する際にアンダスが心がけていること

平塚:アンダス様が採用で心がけていることはございますでしょうか。

廣岡:そうですね。やはり、新卒の学生さんを潰さないよう「キャリアを守る」体制を作ったり、あとは家族のように接することを心がけています。休日にはドライブに行ったり密な関係を築けるようにしていました。

平塚:とても良い関係性ですね!

廣岡:ありがとうございます。アンダスは本当に良いメンバーが多いです。というのも多くの学生の方が他社さんでも内定をもらっている状態で入社を決めてくれていますし、会社のビジョンやメンバーに強く共感して入ってくれています。内定を出す前に富山に1回もきたことがない人がほとんどですね(笑)

理念共感型の採用で、ミスマッチをなくす

平塚:会社の理念への共感はとても重要ですよね。アンダス様の採用では、「理念の共有」を重要視されているのでしょうか。

廣岡:はい。アンダスの特徴として、「理念共感型」の採用を行っています。アンダスの経営理念は「可能性の飽くなき探求」でして、そこに共感した方に入っていただけています。学生さんには自分が入社してから会社に大切にしてもらえるか、というところも見てもらえていると思います。

平塚:ありがとうございます。説明会ではどのように学生さんへメッセージを伝えられているんですか?

廣岡:私自身、多くの説明会に出席し、学生さんとお話をしていますが、毎回「就活を大成功させてほしい」と言う話をします。

それは「アンダスに来て欲しい!」とだけ考えるのではなく、学生さんが大切にしてもらえる会社や、成長できる会社に巡り会えることが1番だと考えているからです。会社の説明などはむしろそこまでしません(笑)

平塚:そうなんですね!会社の説明を多くしないのは驚きです、、

廣岡:そのような大前提の元で、もちろん富山県の良さであったり、地方での豊かな生活をする良さはしっかりと伝えています。よく勘違いされるのですが、富山の名産の商品を使って事業をやらなければいけない、というわけではもちろんありません(笑)

実際、東京でやっても、富山でやっても、同じような仕事ができるようにワーケーションの制度(2か月に1週間は「どこで働いてもいい」制度)も作ったりしていますので、仕事をどこでも自由にやれるような体制を作っています。地元ですと友達や知り合いとも会えますし、リフレッシュにもなりますよね。

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地方ベンチャーで活躍する現役メンバーにインタビューしてみました!

今、優秀層の学生が地方に就職する理由とは |「地方の生活」×「都会のキャリア」の推進ベンチャーに聞いてみた!

現役社員の藤掛さん

平塚:本日はよろしくお願いいたします!

藤掛:よろしくお願いいたします!

今、優秀層の学生が地方に就職する理由とは |「地方の生活」×「都会のキャリア」の推進ベンチャーに聞いてみた!

平塚:早速アンダス様で実際に活躍されているメンバーについて伺えればと思うのですが、どのような社員さんが多いですか?

チャレンジする人が報われ、成長できる環境

藤掛:現在活躍しているのは、「コスメ事業部の営業チーム」のメンバーですね。アンダスでは、全メンバーが営業を行っています。私自身は、現在トータルマネジメントとして採用やその他全般的な管理業務もしますが、私自身も営業することがあります。廣岡の考えとして、セールスができないと顧客の本当の声を聞き取るかつ、汲み取る力がつかないので、全メンバーがセールスをすることにより活躍の道を広げています。

平塚:全メンバーがセールスを経験するんですね!どのメンバーもはじめに営業を経験し、営業以外の職務に取り組むのは、何年か働いた後なのでしょうか?

藤掛:はい、アンダスには手を挙げたメンバーに、新たな挑戦の機会が生まれる文化がありますので、現在、採用や動画制作、ウェブサイト制作を担っているメンバーは、自分の力を発揮したいと自ら率先し立候補して、その業務を担っています。「挑戦しよう!」と思って行動しようとしているメンバーは好きなことに取り組み、会社の成長に必要な要素の中で、自ら勉強して動き、日々成長しています。そのため、「何年目だから~」のような制限はありませんね!

平塚:いいですね!チャレンジ精神があるメンバーの方が、吸収する力は高いですよね!

藤掛:はい。スキルの部分に関しては、もちろん他にもプロがいるのですが、「アンダスならではの」採用やサイト制作など、この会社でしかできないことに取り組む文化になっていますね。

確かに、外部のプロに頼むべきことはもちろんありますが、アンダスの理念や文化とスキルの部分を掛け合わせて仕事を進めるのが理想です。スキルだけ向上すれば良い、という考え方だと他の会社やフリーランスでもいいという話になってしまいますので。現代社会でサービスが飽和している状況で差別化を図るには、「その人」が「どう考え」「どう行動するか」が重要になってきていますので、そこを一番大切にしています。

実際に活躍しているメンバーの特徴と成長過程

平塚:とても魅力的な環境になっていますね!具体的に活躍されているメンバーを教えていただきたいです!

藤掛:アンダスでは多くのメンバーが活躍していますが、現在営業の責任者をしているメンバーはアンダスらしい活躍の仕方だなと思います。周りを巻き込んで、メンバーを前向きにさせる力があり、周りが自然と「彼と一緒に頑張りたい!」と思うような存在になっています。

平塚:ありがとうございます!その方は営業の責任者にいくまでに、どのようなことをされていたのでしょうか。

藤掛:そうですね、彼はもともと人当たりの良い性格なのですが、営業の数字に関してどちらかというと「いけそう!」みたいな感覚で動いていました。ですが、営業の責任者になると決めてからは、苦手分野だった「数字で語る」分野を外部で勉強したり、廣岡に指導を仰いだりしていました。

今では「周りへの影響力」という彼の特性と「数字で語る」という新たな強みを組み合わせて責任者として活躍し、社内を引っ張るメンバーになっています。

平塚:ありがとうございます。アンダス様では、手を挙げたり、自ら学んだことを会社に還元することによって、より成長できる環境ですね。

藤掛:そうですね、アンダスでは自ら手を挙げて必要なものを自ら探していきます。「会社が決めた未来ではなく、自分で掴み取る」というような風土がありますね。廣岡もよく言うのですが、アンダスの仕事は「報われる仕事」だと感じています。

会社に貢献したいという思いで活躍する新卒メンバー

平塚:ありがとうございます!メンバー層ではどのような方が活躍されていますか?

藤掛:メンバーですと、2021年5月現在新卒採用1期(現在2年目)の男性メンバー2人が活躍していますね。2人は大阪と名古屋で勤務を予定していたのですが、入社と同時に発令された緊急事態宣言をきっかけに急遽、富山県で仕事をすることになりました。

そのような社会の変化もある中で、2人とも営業として活躍しています。1人のメンバーは営業において自分の弱い部分を克服して乗り越えているので、本当にすごいなと思っています!そのメンバーは、現在はホームページのディレクションの責任者を担当したり、活躍の場を広げていますね。

平塚:すごいですね!「弱い部分を強みに変えて頑張れる」、というのは社内の協力もあるのでしょうね。しかもサイトのディレクションは難しいですよね(笑)

藤掛:ありがとうございます。自分で学びながら楽しそうに頑張っています!

もう1人のメンバーは、動画の編集業務を1から勉強していたりして、彼がいることで事業部全体が前向きになっていますね。2人とも力を合わせて会社に貢献しようと思っていただいているので、とても良い活躍しているメンバーですね。

平塚:とても良いですね。チームで目標を達成していくのは今の時代に引っ張られず、楽しそうです!

藤掛:今は「個」の時代と言われがちですが、そんな時代だからこそ「チーム」の楽しさや「一人では成し遂げられない達成」を経験するといったことをアンダスでは大事にしていますね。とても楽しい会社だと思います(笑)

平塚:会社として一丸となって活動されているんですね。

藤掛:そうですね、代表をはじめ全員で、メンバーが幸せに仕事をでき、プライベートも合わせて充実できるような組織を目指しています。もちろん利益も重要なのですが、メンバーが楽しく働き個人の生産性が上がるような組織作りをしています。

平塚:とても素敵な会社ですね!総括して、活躍されている方の特徴となりますとどのようなものになりますでしょうか?

自分が成長して、その結果会社に還元していく

今、優秀層の学生が地方に就職する理由とは |「地方の生活」×「都会のキャリア」の推進ベンチャーに聞いてみた!

藤掛:アンダスでは、自分の個性や志を高めて「会社に還元しよう」と思っていることが重要です。自分に対する見返りだけを目的に勉強をする人も多くいらっしゃいますし、間違いではないと思います。しかし、「自分の成長が会社の成長であり、会社の成長が自分の夢の実現になる」というように、自分と会社の心の距離が近いメンバーがアンダスでは活躍しています。

平塚:ありがとうございます!学生さんにとっては、とても新鮮な目線になってのではと思います!最後にアンダス様が大切にされていることを学生さんにお伝えいただきたいです!

藤掛:アンダスでは仕事をするにあたり、まずは自分が持つ付加価値を大きくしていくことで、その分周りにも与えられる価値が増え、その結果が売上として会社や自分に還元されると考えています。その結果、仕事もプライベートも充実します。

人間関係や仕事でもなんでも努力が必要ですし、学生さんには「その企業と自分が目指す方向性が合っているか。自分が最大限の努力をした結果、報われる会社なのか」というところを先輩社員にアポイントを取って質問するなど、自らの行動で確認していただきたいなと思います!

平塚:本日はありがとうございました!!

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