INTRODUCT

“女性が生涯、真に活躍できるリーディングカンパニーとなる”

以上のミッションを抱える、女性社員100%のベンチャー企業「株式会社 g-wic」の豊島社長に女性のキャリアや、ベンチャー企業で働く女性について、チアキャリア代表の平塚がお話を伺いました!

この記事では、

「女性がベンチャー企業で働くのは実際どうなの?」
「ライフイベントとの兼ね合いで、キャリアをどう考えればいい?」
「生き生きと働いている女性社員の活躍を知りたい!」

といった学生さんの疑問にお応えすべく、女性の生き生きとしたベンチャーでの働き方や具体的なキャリアについてお届けします。

さらに、実際に活躍されている21卒内定者に「インターンとして働いてみて、実際どうなの?」などぶっちゃけた内容も聞いてみました。新卒でベンチャー企業への入社を考えている学生さんは最後までお見逃しなく!

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平塚:本日はよろしくお願いいたします!21卒からチアキャリアを使っていただいているg-wicさんですが、どのくらい新卒の学生さんを採用されたんですか?

豊島:よろしくお願いいたします!21卒では、約330名の学生さんにエントリーいただき、5名の方に内定を出させていただきました!

エントリー数
330名
採用人数
5名

平塚:ありがとうございます!どのような学生さんが多いでしょうか?

豊島:チアキャリアさんではとても優秀な学生さんが多いですね。特に「ベンチャー企業に絞って探してる」という学生さんが多く、良い出会いがたくさんあります!

平塚:ありがとうございます!そうですね。チアキャリアはありがたいことに、「働くにワクワクを。人生にもっと潤いを。」といった思いに共感いただける学生さんに多く使っていただいていますね。学生さんとのマッチングについてはいかがですか?

豊島:1次面接をやって全くマッチしていないなと感じる学生さんは少なかったので、マッチング率は高いですね!21卒のメンバーについては、他に人材エージェントの会社さんも並行してお願いしていたのですが、内定者は全てチアキャリアさん経由でした!

平塚:ありがとうございます!本日は「女性のキャリア」や「ベンチャー企業で働く女性の活躍」など、踏み込んだ質問をさせていただきたいと思います!よろしくお願いいたします。

目次

1.女性社員100%ベンチャーの設立経緯|女性ならではの強みとは?

平塚:早速ですが、g-wicさんは「女性社員100%」という特徴的なベンチャー企業さんだと思いますが、どういった思いで設立をされたのですか?

豊島:ありがとうございます。女性だけの会社を設立しようと考えた理由は主に3つあります。

①営業職で復帰できている女性が少ない

豊島:1つ目の理由は、営業職で復帰できている女性の方がほんとに少なくて、そういった現状を変えたいなと思ったことがきっかけです。というのも実際に私の前職だったりを含めて、女性が出産などを終えた後に営業職で復帰されているのを見たことがなかったんですね。今もIT ベンチャーや大手など含めて復帰できる方もいらっしゃるんですけども本当に少ないと思います。

また私はよく面接もさせていただいているんですけど、40代で過去にバリバリ働いていたけども出産後は復帰せず、という方にかなり会っていまして。そのような状況はとてももったいないなと思い、変えていきたいと思いました。

平塚:なるほどですね。社会的な変化も起きている中で、そういった状況は今でも多いですよね。

②女性ならではの強みをビジネスとして生かしたい

豊島:はい。2つ目の理由は、g-wicの強みにも繋がってきますが、営業の新規開拓の際に男性の方ってすごいロジカルで素晴らしいプレゼンをする方もいる一方で、どうしても相手に警戒されてしまって「本音を聞き出せない」という課題をよく聞くんですよね。

それに対して、女性は相手に共感しながら傾聴できる方が多く、そこに「女性ならではの強み」があるなと考えました。そういった女性の強みを活かしながら、相手の本音やニーズを聞き出した上で提案ができる、ということをコンセプトに事業を展開していきたいというのが2つ目の理由です 。

平塚:たしかに男性と女性で話し方はかなり違うので、強みなども異なってきますよね!3つ目はどのようなことが挙げられますか?

③女性のポテンシャルを発揮できる組織を作りたい

豊島:3つ目の理由も関係しているんですけど、私の前職が営業会社でしたので男性が多い職場でした。新しく女性が入ってきても、体育会系のようなマネジメントについていけなかったのか、すぐに離脱しちゃうこともよくありました。

男性は縦社会で力を発揮できることが多いのですが、女性は横社会でチームとして何かを達成することでより能力を発揮できると思っています。 なので女性だけで組織を作っていくことで、男性中心で組織を作ることとは別の形で、女性のポテンシャルを活かしていけると思いました!

平塚:ありがとうございます!女性だけで組織を作ることで「他社の営業組織との差別化」みたいなところも行われているんですね。 確かに縦割りの営業組織とは違う雰囲気だったり、メンバーの働き方も生まれてきそうですね。

豊島:ありがとうございます!そうですね。実際本当に和気あいあいとやっています。もちろん数字は大事ですし、利益は生み出していく必要はあるんですけれども、楽しく成果を出せる環境を作るということは意識しています。

平塚:素敵ですね。そんなg-wicさんはどんな会社か改めて教えてください!

豊島:はい!どんな会社かというと、現在10期目のベンチャー企業で、以下のような事業を展開しています。

①女性の強みを活かしてクライアント様の営業活動をサポート
  https://youtu.be/IjO7S2KjEdA
②lelys(ルリス)|働く女性を応援するブランド
  http://www.lelys.jp/
③efu(エフ)|働く女性を応援する情報マガジン
  https://e-fu.biz/

①の営業支援では、WEB制作会社、デザイン会社、食品卸会社、など一部上場企業様とも幅広く取引しております。他にも②の女性応援ブランドや、③のような情報マガジンも展開しています。

【新卒女子は必見!】女性社員100%のベンチャー社長が語る、営業職のキャリアと女性活躍社会の実現
【新卒女子は必見!】女性社員100%のベンチャー社長が語る、営業職のキャリアと女性活躍社会の実現

新規事業では、コロナ禍で減少した女性雇用を創出できる事業も取り組んでおり、女性の新しい副業のカタチを実現したいと思っています。

④Revenu|人脈を活かして企業の営業支援をする、新しい副業のカタチ
  http://www.revenu.jp/

会社のメンバーとしては、全社員が女性(インターン生や業務委託メンバーを含め23人)ですね!21卒内定者のインターン生も活躍しているので、実力次第で誰でも活躍できる会社だと思っています。コンセプトは『かっこいい女性になれる会社』です!

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女性ベンチャーならではの社内イベントも開催!

【新卒女子は必見!】女性社員100%のベンチャー社長が語る、営業職のキャリアと女性活躍社会の実現

平塚:まさに女性の精鋭部隊といった感じですね。あとg-wicさんは社員の方が楽しめるような「社内イベント」であったり、「組織づくり」などをされている印象があります!

豊島:ありがとうございます!そうですね、そこには力を入れています。ちなみに、ちょうど明日から沖縄に社員旅行で行ってきます(笑)

▼g-wicさんの社員旅行の様子 【新卒女子は必見!】女性社員100%のベンチャー社長が語る、営業職のキャリアと女性活躍社会の実現

平塚:そうだったんですか!(笑)よく豊島さんのInstagramを見ていても、普通の社内イベントではやらないような華やかなイベントで皆さん楽しまれていますよね。例えば月末で締め会の様子など発信されていますよね?

豊島:はい、うちでは毎月やっていますね!

▼社内での締め会の様子はこちら

平塚:女性ならではのオシャレなお店に会社で行けるというのは特徴的でとても素敵だなと思います!

豊島:ありがとうございます。実は私が行きたいところを選んでるだけなんですけどね(笑)

平塚:いいですね(笑)趣味が合うということですもんね!

豊島:確かに行くところは比較的インスタ映えしそうなお店を選んでいますね。明日の沖縄も映える所へ行ってきます!(笑)

社内行事も載せているので、是非私のInstagramも見ていただければより雰囲気が伝わるかなと思います。

平塚:確かに社内のご飯会や、旅行などは文字だけで書くより写真のほうが断然雰囲気が伝わりますよね。

豊島:はい、ちなみに私のフォロー絶賛募集中です!(笑)

▼豊島さんのインスタグラムはこちら

2.女性の方こそ営業職がおすすめ!職種によって経済的な差が生まれる可能性

営業でも女性ならではの強みを発揮できる

平塚:先ほど「女性ならではの強み」をもとに会社を設立されたということをお聞きしたのですが、どのような場面で強みが発揮されるかお聞きしたいと思います!

やはり営業を行う上での女性の強みは、男性のロジカル思考とはまた違って「人に寄り添って、また企業さんに寄り添って」提案できるところなんでしょうか?

豊島:そうですね!その面は強いかと思います。もちろん「ロジカル思考」でコミュニケーションをする必要はあるんですけども、場合によっては「ただ聞いてほしい」という悩みもあったりすると思うんですね。

例えば、恋愛相談を男性にしたときと女性にしたときを思い出して頂きたいのですが、 男性の場合「それは間違ってるからこうしたほうがいいよ!」という反応に対して、女性は「そうだよね」と共感しながら悩みを聞いてくれることが多いというケースがあるかと思います。

話を聞きながら、質問していくことで、本人が本当に望んでいることが見えてきたりすることもあるかなと、、

それを営業のシーンでも活用できるように創意工夫していることで、女性の強みを発揮できているかと考えています!

特に営業職をお勧めする”経済的”な側面

平塚:女性の方が柔軟性がある場面があるということですね、ありがとうございます!今まで営業をバリバリやってきた豊島さんですが、女性に特に営業をおすすめする理由は何ですか?

豊島:はい。営業って本当に大事になんですよね。私が学生時代に営業を選んだ理由は、私自身起業したいと漠然と考えていたのですが「営業ができないと売上が立てられないので、起業できないな」と思っていました。 実際間違っていなかったと考えておりますし、営業ができないと会社の永続的な繁栄はないかと思います。

営業って会社の利益そのものを生み出す仕事で、とても素晴らしい仕事ではあるのですが、まだまだ女子学生さんのなかで、「営業はキツい」というイメージだけで、全体を通してあまり営業に興味を持たれる学生さんが少ないことに課題を感じています。

例えば、事務職や財務などのバックオフィス系のお仕事やマーケティング職などは、よっぽど優秀な人ではないと収入は頭打ちになるかと思いますが、営業は成果に応じて収入をあげていける唯一の職業だと考えています。

平塚:たしかに営業職は成果連動型の側面がありますよね。そのような点で、営業職だと自分で収入を決められるし、道を切り開けるということですね。

豊島:そうですね。あとは「女性の経済的な自立」みたいな部分になるんですけれども、一人暮らしの女性って何人に1人が貧困か知ってますか?

平塚:ええっ、分からないです!そんなデータがあるんですか!

豊島:そうなんですよ。実は今、一人暮らし女性の3人に1人が貧困状態になっています。そういった現実も女性には知っておいて欲しいと思います。

平塚:ありがとうございます。そんなに多くの女性が貧困状態というのは社会的な課題ですよね。やはり「売上が作れる人」は企業の中で大きな価値を提供ができる、ということなのでしょうか。

豊島:そうですね。実際に人事をやられている方とかも、いきなり人事っていうのは難しくて、営業で活躍されていた方が人事になられることが多いじゃないですか。

でもそれを知らない学生さんって結構いるような気がしています。営業こそ「人間力」じゃないですけど、本当に人としても成長できます。 人事は入社意欲を高めて頂くためにどうすればいいかも考えていかなければならない仕事かと思うので、弊社も人事は元々営業をやっていたメンバーが担当しています。

私の知り合いの会社もトップセールスの方が人事部長を務められていたのですが、とてもコミュニケーション力が高く、優秀な方でした。

平塚:そうですよね。やっぱり営業職は一定のロジカルシンキングが必要になってくる上で、「商品やサービス」の良さや、人事でいうと「自社の魅力」を伝えることができるかなどのスキルを磨けるような職種ですよね。 g-wicさんはクライアント様を支援すると同時に、営業職である女性スタッフの方が成長できる環境を提供されていると感じました。

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3.日本の女性管理職の登用率はG7最下位。女性のキャリアアップと結婚後の働き方

女性のキャリアアップと成長環境

平塚:女性はキャリアアップが難しい、ということを考えられている方もいるかと思うんですけども、そこについて何かお考えなどはありますか?

豊島:近年は女性が活躍されている会社は増えているんですけれども、実際にG7で女性管理職の登用率は最下位ですし、男性と女性で生涯所得の差は5200万の開きがあると言われています。

弊社の場合だとベンチャーでしかも女性だけなので、「女性だから」という理由で昇進できないということは全くありませんし、本人が成長した分どんどん仕事を任せていくので、成長スピードが早いというのは特徴かと考えています。

平塚:そうですよね、ベンチャーだと社会的な背景に左右されずに、成長できる環境があるという側面はありますよね。

豊島:はい、そう思います。ただ「成長できるかどうか」って上司による面も大きいかと考えています。いくら元々の能力が高くても、あれこれダメと言われてしまい、抑圧されてしまうような環境のなかだと、その子の能力は発揮できないと思うんですよ。

g-wicの考えとしては、メンバーの良いところを伸ばし、賞賛をしながら成長を促しています。もちろんミスが多かったり、仕事への姿勢に問題がある場合は指摘しますが、かなり伸び伸びと成長できるような環境ではないかなと考えています。

平塚:確かに、賞賛って大事ですよね、賞賛されながら、伸び伸びと成長できる環境はとても素敵です!そのほかにベンチャーならではの女性の苦労ってありますか?

豊島:そうですね、私の場合は女性だから苦労した、と感じることは特にないですね。g-wicのメンバーも同じような意見です。むしろ全員女性メンバーでやっている営業支援会社って面白いねと言われることが多く、強みになっているかと考えています。

子育てと産後の仕事復帰について

平塚:ありがとうございます。ちなみに、豊島さんはお子さんがいらっしゃると思うんですけど、産休から復帰されるに至って、実際に大変だったことなどはありましたか?仕事に復帰するのは大変ではなかったですか?

豊島:私は、全く問題なく仕事していましたね。今4歳と2歳の子供がいますけど、1人目のときは予定日過ぎても仕事していましたし、産後1か月は在宅していたんですけれど2か月目から復帰しました。2人目も病院から退院して2週間くらいは自宅でしたけど、その後は通常通り出社していましたし、搾乳しないといけないということはありましたが(笑)働き始めるのに難しかったことなどはなかったですね。

g-wicでは、成長途中で産休に入っても、復帰して成長できる環境を作っていきたいなと思っています!

平塚:一般的にまだまだ「産後に復帰する」ということが進んでない会社さんもいらっしゃるので、今回お話を聞いて豊島さん自身やg-wicさんがロールモデルになるのかなと感じました!

【新卒女子は必見!】女性社員100%のベンチャー社長が語る、営業職のキャリアと女性活躍社会の実現

4.女性のみ営業職ベンチャーの入社理由と働き方|活躍する人の特徴とは

女性活躍社会の実現を|ビジョン共感が入社理由

平塚:そうしましたらg-wicさんの社員さんのお話に入っていければと思うんですが、現在のメンバーが入社した理由みたいなところで言いますと、どのような点がございますか?

豊島:そこで言うと「ビジョン共感」が多いと思っています。やはり「かっこいい女性になりたい」とすごく思ってくれているメンバーが多いですね。会社のビジョンとしては、

『女性が生涯、真に活躍できるリーディングカンパニー』

というのを掲げているんですけれども、このビジョンを達成したいという想いに共感してくれた方が、入社してくれていることが圧倒的に多いです。
本当にいろんなエピソードを持った子がいまして、例えば21卒の子で言うと、就活の時先輩から「女性は男性より頑張らなきゃいけない」と言われた子がいます。

平塚:ええっ!その先輩はちょっとひどいですね、、、

豊島:そうですね、、、ただ、そこで改めて「女性活躍」のところに課題を感じ、私たちの理念に共感してくれましたね。なのでビジョンの共感というところが大きいかと思います。

平塚:なるほどですね。そうなるとやっぱり「女性の力を社会で発揮していきたい」という考え方を持たれた方が多いんですね!

女性ベンチャー企業の働き方は”バリバリ楽しく”

豊島:そうですね!あとはワークスタイルみたいなところで言うと、ベンチャーなので社員みんなで楽しくバリバリ仕事しています。

「女性活躍」という点だけでの共感ですと、「女性が働きやすい環境がある」という受け身で考えられてししまうことが多くあります。実際に掲げているビジョンを達成していくのは、容易いものではございません。主体的に、ビジョンを達成できるように頑張れるメンバーが集まってきてくれています。g-wicの特徴としては、みんな仕事に一直線で、あるメンバーは仕事とプライベートの境目がないと言っていました(笑)

平塚:ありがとうございます(笑)自分の力を高めていって、将来的に自己実現をしていこう!という考え方なんですね。素晴らしいと思います。

豊島:ありがとうございます。もちろん色々な大変なところもありますけど、メンバーみんな仲が良いので、楽しく協力しながら成果に繋げていければと思っています!

平塚:ベンチャーならではの、困難な道のりも楽しんでいける方々が集まっていられるんですね!

豊島:そうですね。 あとは、g-wicのYouTubeを見ればメンバーの雰囲気などは確認できると思います!(笑)メイクの動画とかは一番再生されているのでおすすめです。

平塚:Youtubeは、確かに社内の雰囲気が伝わりそうですね!

豊島:よく「女性だけの職場だとギスギスしてそう」とか「人間関係やばいんじゃないか」など面接で聞かれることが多いんですけれども、全然そんなことありません(笑)

実際に美容系とかアパレル系の他の女性ばっかりの職場ではギスギスした雰囲気など聞くこともありますが、g-wicは組織コンディションはめちゃくちゃいいと思ってます。 困っている人がいたら親身になって相談乗りますし、メンバーに気遣うことができたり、助け合える関係がありますね。

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ベンチャー企業に向いている方の特徴

平塚:素敵な関係ですね。それではベンチャーに向いている女性や、活躍されている女性社員さんの特徴などはございますか?

豊島:そうですね。メンバーも言っていたんですけども、そもそもベンチャーのチームワークで切磋琢磨できる空気感は女性の能力とマッチしていて、女性にこそベンチャーに入って欲しいです!

その中でも「素直にフィードバックを受け止め、謙虚に努力でき、目標に対して執着できる」メンバーがg-wicでは活躍しています。

平塚:たしかにベンチャーって、「いかに目標達成できるか」は重要な要素ですよね。

豊島:はい。そのため思考が浅かったり、責任感があまりない方が活躍するのは難しいと思います。

平塚:本当にそう思います。ベンチャーに特に向いている学生さんの特徴として、
・素直にフィードバックを受け入れ、謙虚に努力できる
・成長意欲があり、達成志向性がある

が挙げられましたので、当てはまる学生さんはベンチャー企業を見てみてもいいかもしれませんね!

5.女性社員のみの営業支援ベンチャーで活躍する、21卒内定者と社員さんに仕事について聞いてみた!

平塚:g-wicさんで活躍されている21卒内定者の冨永さんに直接お話を伺いました!
入社の理由や、実際に担当されている業務などを詳しくお話いただきました!

【新卒女子は必見!】女性社員100%のベンチャー社長が語る、営業職のキャリアと女性活躍社会の実現

21卒内定者の冨永羽菜さん
立命館大学 産業社会学部出身

就活の軸を教えてください!

冨永:就活を行う際の軸として、「自分が成長できるかどうか」を一番重要視していました。大学時代は課外活動として立命館大学放送局に所属し、約150人の局員がいる中で局長を務めていました。周りの反応を気にしてしまう性格の私にとって、人前に立ち団体の運営に携わることはこれまでの人生において最大の挑戦であったと思います。

活動を通じて、主観ではなく客観的に物事を考えること、全体に対して意見を伝える際にどのようにアプローチしていくか等、学業以外の面で人として成長できたと思います。これらの経験から、社会人として働く際には自分がどういった面で成長できるのかという部分を重視していました!

株式会社g-wicに入社した理由、決め手を教えてください!

冨永:就職活動において、数多くの面接官を経験していた方に「女性は男性の何倍も努力をしないと結婚や出産といったライフイベントの関係で採用されにくい」と言われました。その際、なぜ女性というだけで男性よりも何倍も努力が必要なのかという疑問が自分の中で生まれました。そして自分が社会人として挑戦したいこととして、女性が夢を諦めなくても良い社会に貢献したいと考えるようになりました。

その中でg-wicに出会い「女性が生涯、真に活躍できるリーディングカンパニーとなる」という会社のビジョンに感銘を受けました。それだけでなく実際に社長や社員の皆さんがビジョンに向かって、一丸となってお互いを高め合いながら挑戦し続けている姿を見て、一緒に働いてみたいと考えるようになりました。

今の業務とやりがいを教えてください!

冨永:現在は内定者インターンとして、全国でマウスピース矯正の提携医院様を開拓する業務を担当させて頂いており、実際にクリニック様にお伺いもさせて頂いています。始めたばかりの頃は知らない用語やクリニック様からの質問に答えることができず、自分はこの仕事に向いていないのではないかと考えた時期もありました。

しかし、社長をはじめ社員の皆さんがいつもフォローして下さり、少しずつではありますがご提携頂けるようになってきました。クリニック様から話し方やロジックの立て方を褒めて頂く機会も増え、自分がこれまで積んできた経験が目に見える形で直接繋がった瞬間はやりがいであり、より一層努力をしようと感じた瞬間でもありました。

最後に、将来どのような社会人になりたいですか?

冨永:私は将来仕事を行なっていく中で自分の成長だけでなく周りのメンバーが困っていることがあれば積極的にフォローし、お互いを高め合うことのできる社会人になっていたいと思います。内定者インターンとして活動させて頂いる中で、困ったことがある際にいつもフォローをして下さる先輩方の存在がとても大きく自分の中での目標でもあります。

女性が夢を諦めなくても良い社会に貢献すること、そしてその過程の中で同じ志を持つメンバーと現状に満足するのではなく、自ら進んで成長し続けることのできる社会人になっていたいです。

g-wic社員さんインタビュー事例|石井李歩さん
石井さんは、2020年の後半からマウスピース矯正事業の営業支援を行っており、歯科医院の開拓を行われています。2020年9月時点で契約数が数社から年内で100件にすることが目標で、最終的に契約数を年内で100件達成するなどクライアント事業に大きく貢献した現役社員さんです。

▼YouTubeでドキュメンタリーが公開されていますので、ぜひご覧ください!

6.まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございました!今回は、株式会社g-wicの豊島社長に女性のキャリアや営業職について、またベンチャーでの働き方など様々なお話をお聞きしました。

「女性のみのベンチャー企業」という数少ない企業様のお話で、大変参考になる部分は多かったのではないでしょうか。女性の就活生の皆様は、ぜひ自分のキャリアと照らし合わせて、考えていただければと思います!

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