INTRODUCT
人口減少が進む地方都市の企業では、
「首都圏への人材の流出により採用がうまくいかない」
「UターンIターン採用のやり方がわからない」
と課題をお持ちの人事採用担当の方も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、今回は、岐阜県に本社、各地方都市に拠点を置きながら毎年2桁人数の新卒採用を成功させているJAPAN TESTING LABORATORIES株式会社の奥野さまにお話を伺いました。
今回は地方でも、地元採用からUターンIターン採用まで成功させている企業の事例インタビューからその秘訣をお届けいたします。
「首都圏への人材の流出により採用がうまくいかない」
「UターンIターン採用のやり方がわからない」
と課題をお持ちの人事採用担当の方も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、今回は、岐阜県に本社、各地方都市に拠点を置きながら毎年2桁人数の新卒採用を成功させているJAPAN TESTING LABORATORIES株式会社の奥野さまにお話を伺いました。
今回は地方でも、地元採用からUターンIターン採用まで成功させている企業の事例インタビューからその秘訣をお届けいたします。
平塚
ここ3年のチアキャリアでの新卒採用実績をご教示ください。
奥野
JAPAN TESTING LABORATORIESのチアキャリアでの新卒採用実績は、
2018卒
4名
2019卒
5名
2020卒
2名
平塚
たくさん求人媒体がある中、チアキャリアをご利用いただいている理由はなんでしょうか?
奥野
JAPAN TESTING LABORATORIES(以下:JTL)は東海圏だと認知が広いのですが、関東関西圏はまだ弱いので、チアキャリアさんに頼っています。UターンIターン採用にはぴったりです。
学生さんの質として、自分を持っている人・自分が人生で成し遂げたいことが明確な人が多いので他の媒体にはいない層と出会えるのも理由の一つです。
また、人事的な立場で言うと、学生さんへのアプローチが取り組みやすいのが嬉しいです。
プロフィールの写真が就活用ではないので雰囲気が伝わりやすいですし、プロフィールの情報が多いので学生との接点が探しやすいです。
定期的に人事交流会などで情報共有の機会を儲けてくれるので、サポートも有り難いです。
学生さんの質として、自分を持っている人・自分が人生で成し遂げたいことが明確な人が多いので他の媒体にはいない層と出会えるのも理由の一つです。
また、人事的な立場で言うと、学生さんへのアプローチが取り組みやすいのが嬉しいです。
プロフィールの写真が就活用ではないので雰囲気が伝わりやすいですし、プロフィールの情報が多いので学生との接点が探しやすいです。
定期的に人事交流会などで情報共有の機会を儲けてくれるので、サポートも有り難いです。
平塚
ありがとうございます!まずは地方採用の市況感から見ていきましょう。
1、地方企業の新卒採用の市況感
平塚
マイナビの調査によると、地元就職希望割合は対前年1.0pt減の49.8%で、減少傾向となっています。
さらに、コロナウィルスの影響でオンライン化が進み、首都圏の企業が地方の優秀な学生を選考に呼び込みやすくなったため競合性も増していくと予想されます。そのため今後は地方企業が採用を成功させるためには工夫が必要になりそうですね。>
奥野さんは、実際に岐阜県本社で採用を行われていると思いますが、学生さんが首都圏に流れていっていることは感じますか?
(参照:https://saponet.mynavi.jp/release/student/u-turn/2020apr04/)
地方企業は首都圏の企業に比べて採用が難化していくと言えるでしょう。さらに、コロナウィルスの影響でオンライン化が進み、首都圏の企業が地方の優秀な学生を選考に呼び込みやすくなったため競合性も増していくと予想されます。そのため今後は地方企業が採用を成功させるためには工夫が必要になりそうですね。>
奥野さんは、実際に岐阜県本社で採用を行われていると思いますが、学生さんが首都圏に流れていっていることは感じますか?
奥野
それは感じますね!やはり企業数も圧倒的に違うので、自然とそうなっていきますよね。ただ一定層は地元企業で働きたいという方はいると思います。
あとは、学生さんの話を聞いていると、自分のやりたいことができるのであれば、場所に拘らないという方が多い印象です。
あとは、学生さんの話を聞いていると、自分のやりたいことができるのであれば、場所に拘らないという方が多い印象です。
平塚
学生さんは地域ではなく、企業というコンテンツで選んでいるから、バラエティ豊富な首都圏に行ってしまうのではないかということですね。
奥野
はい。なので、地方の企業でも学生さんとしっかりコミュニケーションをとって、学生さんのやりたいことと自社が提供できることをすり合わせていけば、採用できるのかなと思います。
平塚
なるほど!地方企業として実際に採用されている奥野さんがおっしゃると重みがありますね。
ではここからJTLさんの採用の秘訣をお伺いしていきます。
ではここからJTLさんの採用の秘訣をお伺いしていきます。
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2、地方企業が採用を成功させるための秘訣
平塚
採用の秘訣をお伺いする前に、JTLさんの会社情報を教えていただけますでしょうか?
奥野
はい。JTL株式会社は、
■所在地
本社:岐阜県大垣市
名古屋事業所 豊田事業所 春日井事業所 四日市事業所 神奈川事業所 宇都宮営業所 大阪事業所 神戸事業所
本社:岐阜県大垣市
名古屋事業所 豊田事業所 春日井事業所 四日市事業所 神奈川事業所 宇都宮営業所 大阪事業所 神戸事業所
■事業内容
開発品の信頼性を評価する技術サービスおよび技術コンサルティングを提供し
自動車・機械・家電・材料・食品・医薬品・化粧品など、あらゆる業界のトップメーカーを中心に約4,100社の開発品の評価を担当。
開発品の信頼性を評価する技術サービスおよび技術コンサルティングを提供し
自動車・機械・家電・材料・食品・医薬品・化粧品など、あらゆる業界のトップメーカーを中心に約4,100社の開発品の評価を担当。
■売上高
40億円 グループ連結 200億円
40億円 グループ連結 200億円
■社員数
195名(60%以上が5年目以下の社員)
195名(60%以上が5年目以下の社員)
平塚
JTLさんは事業に特徴がありますよね!
奥野
国内にもこういった評価分析に特化した会社は100社程度しかなく、非常にニッチな事業領域です。全国に展開していまして、トップメーカーを顧客に、製品開発の中の「評価」の部分に特化してサービス提供を行っています。
平塚
地方企業には大きく2つのタイプがあるかなと思っておりまして、
1つは、地域密着で各地方都市に根差したサービス提供を行う企業、2つ目はサービスの固有性が強く、全国展開をしている地方本社の企業です。
1つは、地域密着で各地方都市に根差したサービス提供を行う企業、2つ目はサービスの固有性が強く、全国展開をしている地方本社の企業です。
奥野
この2つだとJTLはBタイプですね!
平塚
そうですね。このタイプの違いによって採用もガラッと変わってきます。
ターゲットが、地域の学生だけなのか、全国採用なのかななどは顕著です。
JTLさんはどういった学生層を採用されているんでしょうか?
ターゲットが、地域の学生だけなのか、全国採用なのかななどは顕著です。
JTLさんはどういった学生層を採用されているんでしょうか?
奥野
採用は全国で行っています。もちろん他にもいろいろな方を採用していますが、学生層としては事業との相性から、ものづくりが好きな理系学部の学生さんが多いです。
メーカーの研究開発の一部である「評価」業務に特化しているということもあって、もともとは大手の研究職を検討されていた方も多いんです。
平塚
そういった学生さんに対してどのように魅力を伝えていらっしゃるんでしょうか?
奥野
たくさんの企業の研究に関われるというのが弊社の面白いところで、1社の研究職では経験できないことなので、こちらに魅力を感じていただくことがあります。
また、研究開発業務は幅が広いので、その中で専門性を高めていくのが難しい領域です。そのなかでJTLは評価業務のプロフェッショナルとしてキャリアをつくっていくことができるというところも好評いただいています。
また、研究開発業務は幅が広いので、その中で専門性を高めていくのが難しい領域です。そのなかでJTLは評価業務のプロフェッショナルとしてキャリアをつくっていくことができるというところも好評いただいています。
平塚
なるほど。ニッチな領域の事業内容だからこそ、見る人やその考え方によっては非常に魅力的なものになるんですね!あとはJTLさんの社風にも関係ありそうですね。
奥野
そうですね。まだまだここから成長していく企業なので、大手メーカーにはない、柔軟な文化もメンバーからは気に入られています。評価業務の研究職だけでなく、そこから技術的な知見をもとに、開発のコンサルティングを行うなど、幅広いキャリア形成ができるということもあり入社を決定してくださる方もいます!
平塚
たしかに研究の仕事はしたいけど会社の言いなりではなく自由に活躍していきたいという方も一定数いますもんね。
そんなJTLさんの地方企業でも成功できる採用のポイントを教えてください!
そんなJTLさんの地方企業でも成功できる採用のポイントを教えてください!
奥野
はい。採用のポイントは4つです。
1つ目は採用のオンライン化です。19卒採用からずっと取り組んでいて関東圏や関西圏の学生さんからも採用していきたいので、オンラインを利用しながら面談をしています。UターンIターンの学生さんは移動の時間やコストが障壁になってしまうので、まずはコミュニケーションを取りやすい環境づくりをすることが重要だなと思います。
平塚
コロナ流行以前からオンライン面談を導入されていたんですね!まずは接触してコミュニーケーションを図るってことですね。
奥野
2つ目のポイントは最初の接点で電話をかけるようにしていることです。理由としては、どういう学生さんがどういった理由でエントリーしてくれているのかを早いタイミングで汲み取ることで、対応の質を上げたり、どんな方法で学生さんにアプローチするべきかを把握できたりします。
平塚
知らない会社でも、一度コミュニケーションをとることで安心感が生まれますもんね。
奥野
私自身もそうだったのですが、就活はじめたてだと、何からやっていいかわからないじゃないですか。なので、せっかく興味をもってくれた学生さんには相談に乗ってあげたいなと思っています。
平塚
一人当たりにフォローしていく時間を多く取っているんですね!
奥野
3つ目のポイントは、情報をオープンにして入社前にギャップを減らすことです。リアルだと伝わるけどオンラインだと伝えきれない情報によって、認識のズレが起こる可能性があるので、入社前に技術社員や営業社員とたくさん話してもらう、また、オンラインで会社見学して雰囲気を伝えるなどの努力をしています。
平塚
地方企業さんだとJTLさんのようにすごくニッチな分野の企業さんも多いと思いますが、どうやって学生さんに理解してもらっているのでしょうか?
奥野
はい。それが4つ目のポイントで、学生さんの目的に合わせたインターンシップを開催しています。
・就活対策のインターン
就活始めたてで不安な方々が多いと思うので、就活対策のインターンで会社の少しでも興味を持ってくれる人を増やす。
・業界理解インターン
メーカーを例にバリューチェーンを教え、その中でどこに評価業界がどうか関わってくるのかをグループワークを通して学生自身に考えていただくようにしています。競合との位置付けなども理解していただくことができるような内容になっています。
・就活対策のインターン
就活始めたてで不安な方々が多いと思うので、就活対策のインターンで会社の少しでも興味を持ってくれる人を増やす。
・業界理解インターン
メーカーを例にバリューチェーンを教え、その中でどこに評価業界がどうか関わってくるのかをグループワークを通して学生自身に考えていただくようにしています。競合との位置付けなども理解していただくことができるような内容になっています。
平塚
一気に説明するのではなくて、学生の興味度に合わせて徐々に説明していく形になっているんですね。ワークを通して体験してみると社会への影響範囲の広さがわかりやすいですよね。これが採用の秘訣なんですね。
JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社様の採用まとめ
■採用している学生層
理系学生でメーカーの研究職・技術職に興味がある方 など
■入社決定要因
TLでは、4000社を超える大手メーカーに対して評価サービスを提供しているため
・1社で深くよりも、多くの会社の研究に携わることができる
・研究の中でも「評価」という専門性を高めることができる
・評価に関しては、受託分析だけでなく評価技術コンサルティングなど深く入り込んだサービス提供も可能
・大手メーカーにはない、柔軟な文化
・新卒の多くが活躍しているキャリア形成環境
■採用のポイント
採用のオンライン化
最初の接点で電話かけ
情報をオープンにして入社前にギャップを軽減
学生さんの目的に合わせたインターンシップ開催
■採用している学生層
理系学生でメーカーの研究職・技術職に興味がある方 など
■入社決定要因
TLでは、4000社を超える大手メーカーに対して評価サービスを提供しているため
・1社で深くよりも、多くの会社の研究に携わることができる
・研究の中でも「評価」という専門性を高めることができる
・評価に関しては、受託分析だけでなく評価技術コンサルティングなど深く入り込んだサービス提供も可能
・大手メーカーにはない、柔軟な文化
・新卒の多くが活躍しているキャリア形成環境
■採用のポイント
採用のオンライン化
最初の接点で電話かけ
情報をオープンにして入社前にギャップを軽減
学生さんの目的に合わせたインターンシップ開催
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3、UターンIターン採用の事例
平塚
JTLさんは、UターンIターン採用にも成功されているんですよね。今回はチアキャリア経由のIターン採用で19卒入社された方にインタビューしてきました!
Q、なぜ岐阜という関わりのない地域に行くことを決めましたか?
就職活動は特に場所にこだわりなく進めていました。場所だけで自分の可能性を狭めるのは嫌だったんです。本当に自分が行きたい会社であれば場所は関係ないと思っていましたね。
就職活動は特に場所にこだわりなく進めていました。場所だけで自分の可能性を狭めるのは嫌だったんです。本当に自分が行きたい会社であれば場所は関係ないと思っていましたね。
Q、なぜJAPAN TESTING LABORATORIESに入社を決めましたか?
会社のやっていることが面白かったですし、大きいことができるのが面白いなと思いました。研究開発に関わるから日本のためにもなるし、市場がまだ確立されていない中で、ビジネスや社会的意義を確立させていくところにも魅力を感じました。
に入れることに価値があると思っていて、自分の成長にもなると思います。様々な大手企業と仕事できることも魅力的でした。
会社のやっていることが面白かったですし、大きいことができるのが面白いなと思いました。研究開発に関わるから日本のためにもなるし、市場がまだ確立されていない中で、ビジネスや社会的意義を確立させていくところにも魅力を感じました。
に入れることに価値があると思っていて、自分の成長にもなると思います。様々な大手企業と仕事できることも魅力的でした。
Q、就活生の時はどんな就活をされていましたか?
チアキャリアなどのスカウトサービスを使うことが多かったです。また、就職支援をしている会社にインターンシップに行っていたので、いい会社に繋げてもらったりしていました。なので、あまり大手求人媒体は使ってなかったですね。
わらずに就活してたので、とにかくいろんなところを見てました。スカウトもらったらとりあえず話を聞いて。やっぱりその中で感じたのは、実際にみてみないとわからないし、話してみないとわからない。だからいろんな人に話を聞いていろんなところに足を運んでよかったと思っています。
チアキャリアなどのスカウトサービスを使うことが多かったです。また、就職支援をしている会社にインターンシップに行っていたので、いい会社に繋げてもらったりしていました。なので、あまり大手求人媒体は使ってなかったですね。
わらずに就活してたので、とにかくいろんなところを見てました。スカウトもらったらとりあえず話を聞いて。やっぱりその中で感じたのは、実際にみてみないとわからないし、話してみないとわからない。だからいろんな人に話を聞いていろんなところに足を運んでよかったと思っています。
Q、入社してギャップに感じたことはありましたか?
成長企業とはいえど、意外と安定志向の人が多かったです。けど、みんな頭が固いわけではなくて柔軟というか。モノづくりや技術に関して興味のある人が多いので、その人たちの熱量を感じ取れたりするときは、新しい刺激に思えて、一緒に仕事していて楽しいなと思いますね。
成長企業とはいえど、意外と安定志向の人が多かったです。けど、みんな頭が固いわけではなくて柔軟というか。モノづくりや技術に関して興味のある人が多いので、その人たちの熱量を感じ取れたりするときは、新しい刺激に思えて、一緒に仕事していて楽しいなと思いますね。
Q、仕事のやりがいはなんですか?
この仕事が好きな人たちと働けているところかなと思います。仕事って楽しいことばかりじゃなくて大変なことももちろんありますけど、その中でもこの仕事に誇りをもって働いていること自体がやりがいかなと思います。
この仕事が好きな人たちと働けているところかなと思います。仕事って楽しいことばかりじゃなくて大変なことももちろんありますけど、その中でもこの仕事に誇りをもって働いていること自体がやりがいかなと思います。
奥野
私と同期で大阪から岐阜本社に出てきた、非常に活躍しているメンバーになります!
平塚
「場所にこだわらない」「自分の可能性を狭めたくない」というワードが印象的でした!入社してからもやりがいを感じながら活躍されているとのことで非常に嬉しかったです。
こういった考えを持ち、企業の魅力を軸に就活されている方も多くいらっしゃるんですね。
こういった考えを持ち、企業の魅力を軸に就活されている方も多くいらっしゃるんですね。
奥野
弊社だとこういったケースは多いです。採用活動をしていても、こういった考えを持つ学生さんは実は多いなと感じます。企業で働く魅力を伝えて行けば、場所に関係なく自社とマッチした学生さんを採用できると思います。
平塚
地方だからと言って壁を作っているのは我々企業・人事の方なのかもしれませんね。
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4、最後に
平塚
採用されている地方企業さんにメッセージをお願いします!
奥野
チアキャリアを活用して、いろんな学生さんにアプローチしてみるのがいいかと思います。
肌感覚ですが、どこで働くかよりも、どんな働き方をするかを重視したほうが、学生も興味を持ってくれて、採用まで辿り着けるのかなと思います。
学生さんに向き合うのも大切で、地方でも学生さんのやりたいことに対して、どんな環境・価値を提供できるのかを考える。これが地方企業でも採用していく秘訣かなと思います。
肌感覚ですが、どこで働くかよりも、どんな働き方をするかを重視したほうが、学生も興味を持ってくれて、採用まで辿り着けるのかなと思います。
学生さんに向き合うのも大切で、地方でも学生さんのやりたいことに対して、どんな環境・価値を提供できるのかを考える。これが地方企業でも採用していく秘訣かなと思います。
平塚
地方就職を考えられている学生さんにも一言お願いします!
奥野
私自身も就活時代は、いろんな業種の30社以上のインターンシップに参加しました。それをすることで、自分が社会人としてどう働きたいか・どんな存在でありたいかなど、色々見えてきた部分があったので、就活生のみなさんには多くの企業を見て、判断してみて欲しいですね。
弊社の興味の大小に関わらずお話いただければ、面談や電話でも相談に乗りますので、ビジョンが作りづらい人でもお話しできればと!
弊社の興味の大小に関わらずお話いただければ、面談や電話でも相談に乗りますので、ビジョンが作りづらい人でもお話しできればと!
平塚
ありがとうございます!
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