【社員インタビュー 第四弾①】「変わりたい人」を応援し続ける代表とセカツクの関係

2024.07.12

【社員インタビュー 第四弾①】「変わりたい人」を応援し続ける代表とセカツクの関係

こんにちは!採用担当の保科です。

今回はセカツクの顔である若井田代表にインタビューしました♪

社員インタビュー第4弾は4回に分けてお送りします!
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◆経歴を教えてください

東京出身で、父が電気工事会社を経営しており、母が公務員です。

大卒なんですが、20歳になるまではただバイトして遊んで過ごしていたんですよ(笑)

20歳になってから自分の人生を見つめ直して、そこから努力をして人生を変えてきました。きっかけは資格の取得です。

ファイナンシャルプランナーっていう国家資格があって、3級と2級を取ったときに、勉強する楽しさに気づいてですね。

初めて能動的に勉強をして成果を出して、すごく楽しいなって思えたんです。

それを皮切りに英語を勉強したり、あとは、その当時起業したいって目標があったので、起業塾に入ってマーケティングの勉強をしてみたりしました。

◆なぜ起業したいと思ったのですか?

起業したいと思ったのは、18歳の時。

僕の周りは社会人になってる人が比較的多かったんですよね。

高校に進学してすぐ辞めちゃうみたいな人もいて。

そういう人たちって結構バイタリティがあって、自分ですぐ起業するんですよ。

あとはやっぱり当時の周りの社会人の友人の影響も大きいですね。

17歳で就職してる人とかもいて。

僕も学校に行きながらバイトをして、自分なりに頑張ってたんですけど、社会に出てる人の方が羨ましく見えたんですよ。

そういう人たちと話してて、今でいうマウントを取られることがあって。

自分は勉強もバイトも頑張っているのに、「先に社会に出てるってだけでなぜ偉そうなんだ」という負の気持ちが最初のキッカケで、「起業して社会で活躍していきたい」という気持ちが芽生えました(笑)

そこから大学進学をして、就職活動をした結果、アズ株式会社というベンチャー企業へ新卒で入社させていただいきました。

で、新卒一年目から非常に前向きに仕事を頑張っていましたし、ベンチャー企業ということもあり、いろいろ任せていただいたんですよね。

二年目からは出向で全然違う会社にいて。

そこで一年間活動したあと、アズに戻ってきて二カ月で取締役に抜擢頂きました。

そこから四年間取締役をやって、29歳でセカツクを立ち上げました。
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次回へ続きます!

求人⇒https://cheercareer.jp/company/offer/4485/7758
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