【社員インタビュー 第七弾 前編】入社一年目で何人もまとめる新チーム長に。負けず嫌いな彼女の胸の内

2024.08.30

【社員インタビュー 第七弾 前編】入社一年目で何人もまとめる新チーム長に。負けず嫌いな彼女の胸の内

こんにちは!採用担当の恩田です☻

社員インタビュー第七弾は、最近自分のチームを立ち上げたばかりの澤田さん!

前後編でお送りします♪
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◆これまでの経歴を教えてください

澤田です。7歳の息子がいます。

セカツク入社前は輸入車専門の車屋さんで、何でも屋さんみたいな立ち位置の事務員をしていました。

負けず嫌いで、麻雀が好きです(笑)特に好きな役は四暗刻(スーアンコウ)。

地元は埼玉県の宮代町というところなんですけど、そこにある宮代高校という学校に進学しました。

高校では生徒会長をやったり、オーストリアに留学したりしましたね。

大学は指定校推薦で進学しました。給付型の奨学金が貰えるというのと、学内でバイトをして留学の資金を貯められるというのがいいなぁと思ったのが決め手です。

大学二年生のときに高校時代と同じオーストリアに留学に行き、並行して、「カタリバ」というNPO法人にも所属していました。

学生時代は生徒会長にしろ、学内のアルバイトにしろ、絶対に何かしらの活動をやってたんです(笑)

◆セカツクに入社した経緯を教えてください。

前職の車屋さんでは事務員として何でもやっていたんですけど、成長のステップアップが図りにくいと感じていました。

なので、自分の成長と足りないところがわかりやすく見えて、ステップアップを図りやすい営業職をやりたいと考えていたんです。
やればやるだけお給料も上がりますしね(笑)

そこで、人材紹介会社に登録をして、セカツクを紹介してもらいました。

キャリアアップをどんどんしていけそうだから、セカツクに入る事を決意したって感じですね。

◆セカツクで実際に働いてみて感じたことはありますか?

エネルギーがやばいなって(笑)エネルギッシュというか、カタリバにいたときのエネルギー感にすごく似ていて。

仕事やクライアントに対する熱量みたいなのが、歳を重ねていくごとに減っていく人たちが多い中で、セカツクは違ったんです。

会社は「働きにいかなきゃいけないところ」だと思われがちだけど、セカツクはやりたいことをやっているというか、「もっとこうしたい!」が溢れてるからすごいなって。

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次回に続きます!

セカツクでは25卒を募集しています♪
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この投稿の著者
恩田 茜
恩田 茜
部長
埼玉県出身
駿河台大学卒業

・大学卒業後、アルバイトをしていた飲食店の本部にて
 社内報の動画制作を担当する
・22~30歳までフリーターで過ごす
・30歳になり人生このままでいいのか!?と思い
 自分の力だけで生きていけるように就職を決意
・元々知り合いであった若井田社長へ相談し
 将来動画制作で稼いでいきたい!という夢を応援してくれたため
 2022年7月にセカツクへ入社
・現在は営業事務部、広報採用部のチームリーダーとして
 新卒採用に携わりながら、広報活動を行ったり
 事務スタッフ4名のマネジメントを併用して担当している
・今後は動画事業部を新規で立ち上げたい!と思っている
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