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【社員インタビュー】新卒1年目社員が新規事業責任者になった訳とは。

2023.12.15

【社員インタビュー】新卒1年目社員が新規事業責任者になった訳とは。

こんにちは!
採用担当の林です!

本日は、2023卒として今年の春に入社をし、2024年1月より新規事業部の責任者になることが決定した髙橋さんへインタビューしました!

新卒から裁量権をもって働きたいと考える皆様、是非最後まで読んでみてください!

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■まず、簡単に自己紹介をお願いします!
東京国際大学出身の髙橋と申します!
2023卒として、今年の4月より入社を致しまして現在9か月目となります!

■それでは今回、新規事業部の責任者を任された背景を教えてください!
まず、飛び込み代行の案件が始まり、その稼働メンバーとしてアサインされました。
元々自分は、過去の経験などからお電話でのコミュニケーションよりも、人と会って話す方が得意だと感じていました。そのため、ここが大きく結果を残すことが出来るチャンスだと考えていました。

そして、稼働が開始すると、獲得数1位になることが出来ました。1位になったことで次第に、案件の管理者も任されるようになりました。
最初は、スムーズに結果を出せましたが、案件管理者としては初めてのことも多く、かなり苦戦しました。苦戦しながらも数か月後には、クライアントとのやり取りも含めて対応することが出来るようになりました。

自分自身でも、しっかりと対応できるようになったなと感じている頃に、今対応している飛び込み代行の案件を他社にも広め、新規事業として立ち上げたいという話を社長より頂き、そちらの責任者として立候補しました!

■入社して9か月での新規事業責任者ですが、この9か月間で大切にしていたことはありますか?
『ひたむきに継続するということ』は、大切にしていました。
実は、新卒入社の中では、案件の管理業務に携わるのが一番遅かったですし、アサインされた案件も、うまく結果が出せないということがかなり続きました。
同期に差をつけられるという焦りや、大学の同期がそれぞれの会社で活躍をしているという話を聞き、かなり悔しいと感じる日々も多くありました。
しかし、新規事業の責任者を任されたのも、そういった日々も逃げずに目の前の業務に集中し、結果を出すことにコミットした結果かと思います。

■それでは、最後に就活生へメッセージをお願いします!
セカツクは、ビジョンにもある通り、『変わりたい人が変わり続けられる会社』を目指しています。
私自身も、大学までは勉強もスポーツも結果を残すことが出来ませんでした。しかし、そんな自分を受け入れたくないという思いもあり、社会人になったら "変わりたい” と思っていました。
もちろん、まだまだこれからではありますが、そんな思いをもって入社し、9か月で新規事業の責任者になれたことは、自分自身が少し変われたと感じる一面でもあります。

もし、ビジネスでは大きく飛躍したい!本気で自分を変えたい!と考えている人がいれば、是非一緒に働きましょう!
エントリーお待ちしております!
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ありがとうございました!
このインタビューを読み、「裁量権をもって働きたい!」「自分を変えたい!」と思う方がいたら、是非一度お話しましょう!
以下より、エントリーお待ちしております!
https://cheercareer.jp/company/seminar/4485

この投稿の著者
林 昂輝
林 昂輝
新卒採用担当
群馬県出身
國學院大學卒業

・高校時代、友達は推薦で有名大学に進学する中、一般受験に挑戦
 2年間浪人をするも結果を出せず、教師を目指し短期大学の教育学部へ入学
・現場で働く教師を見て教師の道を断念。4年制大学への編入
・ビジネスの世界では大きく成功したいと考え、セカツクへ入社
・現在は、クライアントの営業戦略の立案から実行まで一貫したサポートだけでなく、自社営業、新卒採用と幅広い分野で活躍中
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