2022.10.10
就活にテンプレなんていらない。
こんにちは!
いつも21卒の小松です。
他のメンバーに続き私も自身の入社までの過程についてお話しようと思います!
今進路に悩める就活生が一人でも前に進めたらいいなという気持ちで記しておりますのでぜひ見ていただければと思います^^
大学3年秋:
自分の「好き」と「仕事にする」の境界に悩みながらインターンや説明会に参加する、自己分析など、就活らしいことを始める。(インテリアやホームメーカーを中心に、でもITやその他メーカー企業等幅広く見ていました。)
大学4年春:
本音が言えない、人事の謎な質問、就活ルール、悪い情報は隠すなど就活の闇に気持ち悪さのようなものを感じ、更にはコロナ情勢により一歩も家を出られず自分の考えが分からなくなり病み始める。
6月
他社の最終面接をいくつかひかえ、ボーダーラインの説明会に参加。
「日本の就活は受け身になってしまいがち。」「実際にやってみないとわからないので面接等の格式ばったことはしない。」等、他の企業では聞いたことがないことを連発し、就活生の目線でフランクにお話してくださる児玉さんに衝撃を受け、控えていた最終面接を全て断りインターンを申し込む。
8月
まずはリモートで他社事例の調査やSNSのマニュアル等の資料を作成。
9月
上京し、ボーダーラインのインターンに2週間従事。
オフラインで資料の作成や打ち合わせへの参加、簡単なデータ作業等を経験。
社員さんとランチへ行き、雰囲気をつかむ。
9月下旬~12月
京都に戻りリモートでインターン
12月
面談で内定。承諾!
承諾後も変わらずインターンを続ける
3月 卒業後上京し、内定者インターンを経て4月入社
淡々としてしまいましたが・・・
やはり入社の決め手は「就活ですらステレオタイプではないし、これからのスタンダードを作っていけるこの会社はきっと面白い」というところでした。
インターンの内容やそこでできた課題や成長についてはとてもここでは語りつくせないのでぜひ実際にボーダーラインでインターンに参加して体感してください!!
お待ちしております!