こんにちは。内定者の松本です!
もうすぐ3月に入りますが選考の面接には慣れてきましたか?
思ったより緊張せずに話せた!
とか、
どうもうまく話せない、、、など思いは様々だと思います。
そこで、うまく話せない人は、なぜ相手に伝わっていないのか?を知る必要があります。
私が就活生の時に実践していたことが、自分の面接を録音することです。
企業の本選考で録音するのは難しいと思いますが、
学校のキャリアセンターや各会社のインターンなどで実施している面接練習では、
一声かければ自分の面接を録音させてもらえると思います。
この、自分の声を録音するというのは案外いいもので、
自分の喋りを客観的に聞くことができます。
あれ、意外と早口だったな。
とか、同じことを何回も言っているぞ。
とか、思ってもみなかった発見があると思います。
一度自分の声を自分で聞いてみましょう。
面接時は誰でも緊張するものです。
話している自分は普通のペースでも聞いている側にとっては早口に聞こえるかもしれません。
また、間や話の長さなど、客観的に自分の面接を聞くことで
もっとこうした方がいいと思う点も出てくると思います。
本選考の面接以外でも、模擬面接のインターンシップや学校のキャリアセンターなど、面接の練習ができる場を作り、ぜひ自分の声を自分で聞いて自己採点してみてください!
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