こんにちは！内定者の中野です！
就活をしていると就職は結婚と一緒だといわれたことはありませんか？
 
僕はこの意見は間違っていないと思っています。
結婚も就職もお互いの事を深く知ってから、お互いが納得して結ばれるといった点で似ていますよね。
 
個人的に、昔はお見合いで結婚が主流だったところから、普通に出会って同棲して結婚するのが主流になってきている事と、
面接のみで採用していたところから、長期インターンで採用してから新卒採用をすることが流行ってきている点でも似ているなと思っています。（笑）
 
ただ、大きく違うのは、結婚の場合は恋愛を小さい時から経験していて自分に合う異性、合わない異性が大体わかってから結婚に至ると思いますが、就活の場合は大学3年生から初めて大体1年間かからずに終了し、感覚が身につかずに就職してしまいがちな点です。
 
つまり、自分に合う企業、合わない企業が分からずに就職先を決めてしまう可能性があるということです。そのため、自分に合う企業はどういった企業なのかの感覚をつける為には、就活の短い時間で多くの企業に会う必要があります。
 
最終的に何が言いたかったかというと、自分に合う企業と出会うために多くの企業に会ってみましょうということです。もし選考を受けなかった、選考に落ちたとしても足を運んだことは無駄にはならないということです。
 
納得できる企業に就職する為にも多くの企業に足を運んでみてください！
タイズも説明会を開始したので是非足を運んでみてください！！
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