2019.12.06

卒業論文のいろは

こんにちは。4回生アルバイトの宮本です。
 
みなさん就活は順調に進んでいますでしょうか?
3回生の冬といえば、企業説明会やSPI対策、自己分析に企業研究と
就活で忙しい時期かと思います。
 
そんなみなさんにご質問ですが、大学は卒業できそうですか…?
 
余計なお世話だと思われるかもしれませんが、実はこの質問、
就活の面接や内定後の面談などで何度も聞かれた事でした。
考えてみれば当然ですが、企業側としてはせっかく採用した学生が
卒業できずに入社出来ないとなれば大きな誤算でしょう。
 
とは言ったものの、3年間大学に通っていればある程度残りの単位数の目途は立っているでしょうし、
多くの学生は授業数に不安はないでしょう。
 
問題は卒業論文です。
 
私も現在執筆中ですが、もっと早くからテーマを決めて取り掛かっていればよかったなと後悔しています。
そこで今回は私なりに考える卒論の進め方をご紹介しようと思います。
(私は文系学部ですので理系の方には参考にならないと思いますのでご了承ください。)
 
はじめに取り掛かる時期は早ければ早いに越したことはありません。就活と一緒ですね。
ただ、4年の10月頃に教務に卒業論文のタイトルを提出しなければいけない場合もあるので
少なくともそれまでにはある程度形を整えておく必要があると思います。
 
 
卒論を執筆するにあたり必要なことは、次のブログで紹介します!(文字数!!)
 
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