こんにちは！GBS　インターン生の金です。
金的に今日は、リモートワークの日です。
GBS内で開催した課対抗ディスカッションの打ち上げがあり、出社すると開始時間に間に合わないので、リモートにしていただきました。

課対抗ディスカッションとは、GBS内の課（営業・管理/第一サービス部123/第二サービス部123）がテーマに沿って意見をまとめ上げプレゼンをする、というようなもの。

自分たちの課は「GBSが目指す豊かさの創出とは？」について話し合い、プレゼンしました。
金はプレゼンの時間は参加できなかったのですが、優秀賞をいただきました！

ということでその打ち上げなんです（オンライン）。
仕事後に楽しみがあるとなんだかモチベあがりますね～！！

今日で説教臭くてうざったい内容を書くの最後です。
見を通していただいた皆様、お付き合いいただきありがとうございました。
ですが、まだまだ伝えたいこと沢山あるので最後は箇条書きでお話していきますね。
詳細がお伝え出来ないのが悔しいですが、お許しください。。

★企業に寄せなくていい
就活していたら無意識に企業に寄せていってしまうものです。
志望度が高ければごく自然なコト。
ですが、無理は禁物です。
自分を寄せていって入社できたとしても、一時的な効果で終わるので今後何にも自分の為になりません。
あくまでマッチング。
自分の軸を譲ることは危険行為です。

★色んな大人がいる
自分たちの周りにも色んな人がいるように、企業側も色んな人がいます。
自分が発した情報の受け取り方や接し方も様々です。
もし、面接でズタボロにされたり、自己否定や馬鹿にされた行為に近いことを受けても（筆者経験あり）あんまり気にしないのが一番です。
少人数の人から影響を受けるよりも、幅広く人を見ていくこと・広いマインドを持つことが大切です。

★マインドをギャルにする
これは筆者が常々大切にしている気持ちです。
就活はナイーブになりがち。
「自分ってよく分からないし、何をやりたいかも分からない、どの企業が最適なのかも不明」というような不安定な中で就活を進めなければなりません。
そんな時、ある程度の楽観が自分を救ってくれます。
「何とかなるんじゃね？」「何だしあいつ」「まぁ行けるっしょ！」と口は悪いですが根拠のない自信が時に前向きさを与えてくれます。今日も気高く行きましょう。

★近道は自分で探す
よく「これが最短で内定を取りに行ける手段です」など就活の攻略法を見かけます。
もちろん参考になるし、「なるほど」と思うこともあります。
ですが、結局自分に合うやり方は自分で探っていくもの。
そのまま吸収するのではなく、組み合わせて自分なりの方法を編み出していきましょう。
時には当たり前から離れて、概念を疑い、一から考え直すのも手です。

★面接は面接で練習する
実践でやってみる方が得られる情報量の質も量も大きいものです。
場数を踏みながら、本番でもあり練習でもある面接を沢山こなしてみてはいかがでしょう。
そっちの方が次第に慣れてきて気も楽になると思います（志望度が高いと無理ですが）。

★疑わなけれな終わり
納得するよりも疑う方が思考的です。得られる新たな情報量も多いかと思います。
イエスマンになるのではなく、日々アンテナを張りながら「なぜ」を突き止めていきましょう。


細かいところで言ったらまだまだありますが、こんな感じですかね。
以上、金からでした。