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インターン生で得られたこと2

2022.01.13

インターン生で得られたこと2

おはようございます。
GBS 金です。
今日の朝礼のお題は「ささやかな夢」でした。
GBS内勤のほとんどが「ゆっくり田舎で過ごしたい」でした。
中でも平屋の家に住みたい、という平屋人気。
自分のささやかな夢は毎日銭湯に行って、美味しいお酒を飲み、ヌクヌク寝る事・運転スキルの向上です。
まぁ頑張れば実現できる範囲内(特に運転スキル)なので、着々と動いていこうと思います。

今日はまた前回の記事の続きです。
インターン生を通じて得られたことについてでしたね。

次いで得られたことは「文章の面白さ」です。

前の記事に「自分の仕事の割合は6割がライティングだ」と申したように、インターン生期間を通じて、沢山ライティング活動をしてきました。

Wantedl〇とCheerCareerの2つの媒体の機能を活用。
Wantedl〇は2週に1投稿を目途に頻度は低いものの、内容が濃いものを。
CheerCareerは出勤した日には1投稿を目途に高頻度で内容は自由度の高いものを(ほぼ金の独り言)。

この活動で「文章を書く・文字にする」は奥が深いなぁと感じることができました。

今まで文章を書くって、大学の課題レポートくらいでした。
しかもチョー適当な。とりあえず出せればいいかっていうレベル。

そこから「ターゲットや読者様にどう見ていただくか、伝わるか、注目を集めるにはどうすればよいか」等考えながら書く、ということを始め、少しは意識して書く能力が上がったのではないかと思っています。

文章を書くうえでよく意識しているのが、
文と文の繋がり➡段落と段落の繋がり➡文章の流れ
です。

あとは、内容がダブっていないか、文章に適した言い回しはどれか、どのくらい文を崩すか、雰囲気や感じ等言葉にしにくい何かをどう言葉に落としていくか。。。など試行錯誤しています。

それと、「文章を発信することの怖さ」を痛感しました。

自分的に、伝えたい部分は割と強めで尖った?言葉を使っています。
そうでないと、中々相手の内側まで届きにくいからです。
更に、持論を付け足したり、その持論が割と極端であったり、読者様の顔が見えないという文面の性質も含め、「ちゃんと伝わっているのか」「これはこの場で書いていいのか」、というようなことで毎回葛藤します。

ですが、代表の前山を始めGBSも後押ししてくれているので発信できています。アリガタイ
SNSで文字を使って発信している方、本当にすごいなと思います。

すべてひっくるめて文章や文字を試行錯誤するのは面白いな、と感じております!
たまに言葉遊びしたものを文にいれてみたり、似た意味の単語の違いを知れたり。。!
めちゃくちゃ良い経験!(初期の記事は恐ろしくて見たくないけども!)
以上、まだ続くかも?金からでした。

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