こんにちは！
清水です。
昨日にお休みを頂いて、大学の友達と夜ご飯を一緒に食べながら就職活動について
3時間ほど話してしまいました。。（笑）
今回はその話した内容について少しご紹介致します！

その日私を含めて3人だったのですが、嬉しいことに3人全員内定をもらい
就職活動は終了していました。
友達は結構有名な企業だったので思わず拍手しました。。
ですが、口を揃えて言うのは「ESってどれくらい書いた？10も書いてないよね」

確かに売り手市場と言われているので、内定を貰いやすいイメージはあったかと思いますが
10書いてないのは少ないのでしょうか…皆さんはどれくらいES書いていますか？
ちなみに私も10は書いていないです。（もともと行きたい業界を絞っていたので）

そして、ES対策や面接対策などを私たち3人はほとんどしていませんでした！
正直面接対策を私は1回もしていませんでした…。
皆さんはしていましたか？
私個人の意見ですが、面接対策を行うよりも「実際に面接を受けに行く」
聞き慣れた言葉で表現するのであれば「場数を踏む」ですね。

面接対策をするよりもよっぽど経験になりますし、企業の面接ってこんな風に
進められているんだ！と実感が湧きます。
面接を受けてどんな社員が働いているのか、どんな人が面接するのかなどのイメージも
しやすくなります！
あと、言いにくいですが…辞退する際にも役に立つのではないのかなと思います。。

つまり今回は何が言いたいか？
「面接対策をやるくらいなら実際に面接を受けに行く」
ESは添削をお願いするために対策すべきとは思いますが、面接は対策よりも
どんどん受けに行ったほうが間違いないです！
重い腰をあげて、今日も来週も頑張りましょう！