5月病ではなく6月病!!

2018.06.14

5月病ではなく6月病!!

こんにちは。内定者の長澤です!!

昨晩のニュースで「6月病」についての特集を見ました。
5月や6月に体調を崩す人が多いことから、「5月病」「6月病」という言葉が広く使われるようになりましたが、実は「5月病」「6月病」という言葉は正式な医療用語ではなく、ストレス関連障害の一種「適応障害」とされることが一般的だそうです。


なぜ最近は、6月病というのかは、6月には祝日がなくジメジメした梅雨の悪天候が続き、気圧が不安定になったり、日照量が減少したりすることも重なり、さらに心身のバランスを崩しやすくなると考えられるからです。


この6月病がどこに影響するかというと、、、会社の生産性です!!!
昨日のニュースでは、約5分の1に生産性が下がるとされていました。


働く側にとっても会社にとっても良くない「6月病」。その対策を調べてみました。
基本的な予防策としては、ストレスを必要以上にためすぎないこと、簡単なストレッチなど体を動かすこと、規則正しい食生活と睡眠を確保することです。

どれも日常生活での基本になりますが、案外できていない方が多いのではないでしょうか?

今一度、生活習慣を見直して、憂鬱な梅雨の時期を乗り越えましょう!!(๑•̀o•́๑)۶ 
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