株式会社エスプール
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2017.11.15

「折原正一という人間の生き方」(エスプール内定者:折原さん)

どうも皆さん、折原正一(おりはらまさかず)です。 
皆さんは、自分自身のことを理解できていますか? 
○○が強みだとか、○○が好きだとか、、、 
僕ですか?当り前じゃないですか、理解していますよ。 
僕は、エスプール1の「変人」です。 
そうですね、こんなことを言ったら「こいつは変人だ」と思うのではないでしょ 
うか。 

“僕は時間が経つたびに価値が上がっている” 

平気でこのような根拠のないことを言ってしまいます。 
だからこそ、「変人」と呼ばれるのでしょうね。 
ただ単にビッグマウスなだけだって?いや、違います。たとえ根拠がなくとも、 
僕が発言したからには実現してしまいます。いや、実現させるのです。 
僕が発言した時点で、根拠のあるものとなってしまいます。 
それが、折原正一という一人の人間なのです。 

皆さん、僕がここまでお話をしてきて、どのように感じましたか。 
今まで伝えてきたことには意味があります。 
ここからが本番です。今回僕が皆さんに伝えたいことは、以下の通りです。 

“自分の個性を見失わないでください” 

僕は人目を気にせずに様々な発言・行動をします。今までの文章を見て頂ければわかります。このようなことを記事にする人、あまりいませんよね(笑) 
堅苦しくないですか、人の目を気にして生きていくのは。 
例えば、上司に意見を言えずただ従って行動するだけ。 
僕は嫌ですね。 
そのようなことでは、気が付いたら自分自身のことなどわからなくなっています。 
相手の意見を聞くことは決して悪いことではありません。むしろ、聞いたほうが 
いいでしょう。それと同時に自分の意見も持つのです。そして伝えるのです。 
たとえ相手が目上の方であろうと反対意見を持つのであれば、それをしっかりと 
伝えるのです。 
社会不適合者と言われようが、自分に嘘をつかずに発言・行動するほうが、よっ 
ぽど最高の人生だと思います。 
それで会社がクビになったら、また違う道を歩めばいいのです。気にすることな 
んてありません。 
常識がありませんか。 
そうですね。僕は常識の無い人間だと言われたこともあります。 
しかし僕の常識と他人の常識は違います。相手にとっての常識は、ぼくから 
すると常識ではありません。 
僕だけではありません。皆さんも一人ひとりが違った色を持っています。 
自分をごまかさずに正直に生きていってください。 
自分の人生に悔いの無いように。

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